スポンサーリンク
訪問リハビリ・訪問看護

訪問には知性が必要?

利用者さんとのコミュニケーションにはそこそこの知性が必要なんです。けっこう人を見る目を持っている利用者さんは多いんですよ。そんな訪問業界に参入してくるにはしっかりと覚悟を決めてくださいね。
リハビリ

リハビリ的視点のスプーンの工夫

両上肢ともに動きが制限されているような場合は、普通のスプーンでは使いづらい事も多くなります。そんな時、ちょっとした工夫でスプーンが使いやすくなることもあります。作業療法士の立場からスプーンを上手に使うための工夫すべきポイントについて書いてみた。
一般の方向け

退院してからの体力の回復のこと

入院中に体力が低下することはよくある話です。リハビリテーションに関わる立場から退院後の体力の回復について書いてみました。簡単なトレーニングから始めましょう。
ADLに関すること

移乗動作の介助のこと

移乗介助で困っている看護師さんや介護職員さんも多いのではないでしょうか?作業療法士として普段移乗介助を行う時の基本的なポイントについてまとめてみました。
ADLに関すること

立ち上がりの介助のこと

「立ち上がり」の介助と「移乗」の介助は似ているようで全く異なります。その違いをきちんと理解して介助するほうが、リハビリテーション的にも重要なのです。そんな「立ち上がり」の介助について書いてみました。
一般の方向け

脳卒中片麻痺の方のカメラの持ち方の工夫

脳卒中などで片麻痺となった方でも、デジカメとかの撮影は可能です。右手でシャッターきれない時は、カメラを上下逆さまに持って左手の親指で押せばとることもできますよ。そんなことを書いています。
リハビリ

病院を退院後の体重管理のこと

入院中は体重が減っていたのに、家に戻ったとたん段々と体重が戻ってきたっていう利用者さんは非常にたくさんいます。できることなら体重はあまり増えてほしくないっていうのが、訪問リハビリテーションに関わっている私のホンネです。
新人・若手セラピスト向け

起き上がりの基本的な介助の方法

起き上がりの介助ってきちんとできていますか?起き上がり介助で患者さんをベッドから転落させないために注意しなけらばならないポイントをきちんとわかって介助していますか?
2014年コラム

腰痛にきちんと対処していますか?

皆さんは腰痛対策とかしていますか?今年になってから椎間板ヘルニアが原因の腰痛や大腿部の痛みを抱えている私が実践したことをまとめてみました。完治って訳ではないけれど、普段の生活でトレーニングとかすることで多少は軽減しましたよ。
転職とか再就職のこと

非常勤契約としての訪問リハビリ事情

非常勤で子育てしながら訪問リハビリに関わってみたい、扶養の範囲内で働きたいって考えている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方向けに、最近の訪問リハビリテーション業界の非常勤事情について書いてみました。
会話ネタ

お天気ネタはトークとして使える

患者さんとのトークが苦手な方にとっては「天気ネタ」は使いやすいネタの一つだと思います。具体的な例を挙げてみました。これで今日から天気ネタはばっちり!レッツトーク!
学生の方へ

上衣の着衣動作へのアプローチ(かぶりシャツタイプ)

「前開きシャツ」や「かぶりシャツ」(トレーナーとかTシャツ)への着る動作へのアプローチについて考えてみる。ズボンの着脱に比べると「立つ」という要素が必要ない分だけ、取り組みやすい課題と思います。座位が不安定であっても工夫次第では着衣が自立する場合もありますよ。
訪問リハビリ・訪問看護

絵本もトークのネタになるよ!

子供向けの絵本読んでますか?訪問看護や訪問リハビリなど子供さんへの対応を仕事にしている方なら、絵本に親しんでいる方も多いのではないでしょうか?子供向けとはいえなかなか侮れないのが、絵本の世界なんですよ。トークのネタとしてもバッチリ利用できます。
会話ネタ

バイキンマンとカバオくん

トークが苦手な方のために私の鉄板トークネタを書いてみました。小児の訪問で必ずお目にかかるアンパンマンネタです。
学生の方へ

ベッド上端坐位の評価(学生さん向き)

ベッド上の端坐位って意外と難しいんですよね。座面が柔らかすぎてバランスを保持できないっていう方も多くいます。椅子に座れるからといってベッド上端坐位が安定しているわけではないので、きちんと両方評価してね。
訪問リハビリ・訪問看護

セールストークと訪問看護・リハビリ

自分の腕(技術)があれば大丈夫って思っているセラピストは大間違い。黙々とリハビリしているだけじゃダメなんだ。トークの技術がないと受け入れてもらえないこともある。利用者さんや家族、ケアマネに受け入れてもらうにはトークが必須。
コラム

お家でリハビリ2「とにかく動きましょう」

自宅でリハビリっていっても、専門家に頼る事だけがリハビリではありません。何でもいいから少しずつ自分で体を動かすことがものすごく大事なんです。体を動かすことを生活に組み込むことが大事なんですよ。
リハビリ

お家で出来るリハビリ 1「急に悪くなることはないよ」

一般の方向けに、自宅でのリハビリのことを少し書いてみたい。第1弾は「退院してもすぐに状態は悪くならないけど、病院でできていたことができなくなることはある」ということについて書いてみました。
学生の方へ

ADLの評価 トイレ動作のこと(学生向け)

ADLシリーズの「トイレ動作」編です。トイレ動作は「更衣動作」「移乗動作」の組み合わせとなります。トイレが自立することっていうのはほかのADLの向上にもつながります。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問で使うバイクの保険のこと

訪問業務をバイクでし外回りしている方も多いと思ますが、そのバイクは社用ですか個人のですか?どちらの場合もきちんとバイク用の任意保険に入っていますか?とくに排気量が大きくなればなるほど、保険が重要になってきますよ。
訪問あるある

訪問あるある3「叫ぶ、呟く、歌う、それとも・・・」

訪問看護や訪問リハビリの移動中何してますか?車で移動する人とバイクで移動する人とではできることも違ってくるかな。バイクで移動する人の中には歌ったり叫んだりする人もいてるんじゃあないかな。
学生の方へ

「できる」こと、「プラス」なことも評価しよう

「あれもできない、これもできない、こっちも難しいのか、そうかあ。あなたって何にもできない人なんですね。」こんな風なことを言ってるセラピストになっていませんか?
訪問あるある

訪問あるある2「ワンちゃんは勘弁してください」

動物苦手な看護師さんや、理学療法士・作業療法士もいるでしょう。訪問先にそんな動物がいてたらみんなどうしてる?ワンちゃんに追いかけられた経験もあります。
転職とか再就職のこと

稼ぎたいから転職する

こんなタイトルつけると批判を受けるかもしれませんが、いろんな理由があって転職を考えることになるんですよね。そんな理由の一つに「今もらっているお給料よりももっと条件のいいお給料があるなら転職してみたい」...
学生の方へ

リーチ動作の分析のこと「分析の視点」

リーチ動作の分析の考え方について、環境的要因と運動的要因の側面から例を上げながら解説してみました。運動学の課題や、実習のレポートで困っている学生さんは一読してみてください。
お金とか結婚とか人生とかの話

税金の申告漏れ疑惑

仕事を終えて自宅に戻り、玄関横のポストを開けると夕刊とともに税務署からの書類が届いていました。 こんな時期に税務署からの書類が届くことはないので、不思議に思い開封すると、 「住民税の申告書類」一式とと...
転職とか再就職のこと

経験を積んで転職する

手に職を持っているなら、経験を積んで転職するチャンスがあるってことですよね。自分で多少職場を選ぶことのできるくらいの実力があるのに、今のままの職場にいるっていうのはチャンスを捨てているようなものではないでしょうか?
訪問リハビリ・訪問看護

実践!小児の訪問看護・リハビリ4 『気づきを伝えるってこと』

小児の訪問看護・リハビリについて書いているシリーズの第4弾。家族、とりわけお母さんからの信頼を得るためにはしっかりと「伝える」っていう行為が必要なんですよね。良いことも、悪いことも伝える事で信頼感が培えるのではないでしょうか?
訪問リハビリ・訪問看護

訪問看護ステーションに1人だけのリハビリ職 2==WHOとROM==

訪問看護ステーションでリハビリ職は一人しかいない職場でのこと書いてみた。第2弾は看護師さんでさえリハビリテーションのことをあまり知らないってことを書いています。だから、わかりやすく伝えて、リハビリテーションを理解してもらうことが大事なのです。WHOとROMを例に上げて書いてみました。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問看護ステーションに1人だけのリハビリ職==最初はこんな感じ==

リハビリテーション職が一人もいない訪問看護ステーションに就職する方もいると思います。一人しかいない職場で働いたことがない理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のために看護師しかいないステーションでの働き始めがどんな感じかってことを書いてみました。
スポンサーリンク