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新人・若手セラピスト向け

できる新人!はここが違う2つのポイント

出来る新人さんってこんな感じなんです!
会話ネタ

患者さんとのコミュニケーションが苦手ならまずこの6つを実践!

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士だけではなく、医療業界で働く、看護師さんや介護職さんにとって対人コミュニケーションは、避けて通れない能力のひとつですよね。でも苦手な人は多いはず。何でかな? 初対面の...
新人・若手セラピスト向け

医療の現場で成長したいと考えている新人や若手が今から始める6つのこと

臨床の現場で悩んでいる、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーション業界にお勤めの方だけではなく、看護師さんや介護福祉士さんなど医療系業界の新人や若手が今から始める方がよいと思われること...
転職とか再就職のこと

【経験者が書いた】PT OT STが転職を決意してからすべきこと

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が転職を決意してからすることについて書いてみます。転職を決意してもすぐに退職してはいけないんですよ。2度の退職を経験している、筆者独自の視点でまとめてみました。転職や退職をする前にすべきことです。
地域リハビリテーション

最後のセラピスト 地域リハビリテーションの心構え

あなたは利用者さんにとって何人目のセラピストですか? 急性期なら一番目、回復期なら2番目か3分番目といったところでしょうか?最後のセラピストになった経験はありますか?
コラム

365日リハビリテーションと代行治療

365日リハビリテーションを導入している病院では、担当セラピストが休みの時に代行でリハビリテーションをしていますよね。きちんと代行できていますか? 代行によるトラブルはありませんか? 代理でセラピスト...
コラム

カンファレンスではわかりやすく伝える

とかく専門用語を使いたがる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は非常に多い。リハビリテーション部内でのカンファレンスならそれでもかまわないのですが、他部署とのカンファレンスで専門用語連発するのはどうかと...
コラム

危険予測(KYT)を具体的に指導するコツ

KYTのことを書きましたが、実践では危険予測が重要となります。新人や後輩へわかりやすく危険予測を指導するには、危険な状態を具体的な言葉にして伝える必要があります。
新人・若手セラピスト向け

KYTのことを知っていますか =リハビリ現場でのリスク管理=

KYTのことを知ってますか? KYTが何の略語なのかをパッと言えますか? 「空気が読めないセラピスト」の略ではありませんよ。危険予知トレーニングって知ってますか?
コラム

いつになったら地域で働けるのか =地域に出るタイミング=

「新卒で老健や訪問、特養は難しいからまず、病院で経験を積みなさい」っていうような指導をしている教員が存在しているということを若手のセラピストに教えてもらいました。ベテランセラピストでさえ、そのような指導をしていると聞きます。これって正しいの?っていうことを書いてみました。
お金とか結婚とか人生とかの話

【体験談】PT・OT・STで転職を考えている方へ

私は病院から老健への法人内異動、その後退職して1回目の転職活動の末、訪問看護ステーションでの訪問リハビリに従事しました。そして2013年10月に2度目の退職をして非常勤掛け持ち生活に突入する経験から、転職について考えることをまとめてみた。
連携やチームアプローチ

療法士としての可能性を広げる連携

あなたの能力を飛躍的に伸ばす事は急にはできませんが、あなたの対応力を伸ばすことは短期間でできます。それも連携の魅力の1つです。連携っていうよりも、仲間を増やすことかな?
コラム

アピールできない、職場内連携が苦手な理学療法士 作業療法士 言語聴覚士  

何度も書いてますが 「魅せるリハビリテーション」 できてますか? 先日参加した研修会でも、職場内の連携で悩んでいる作業療法士と出会いました。
お金とか結婚とか人生とかの話

転職のこと

平成3年にリハ病院に就職して、7年後に法人内で老健へ移動して、そして老健で頑張って7年後に退職しました。この法人には計14年間ほどお世話になりました。そしてまったく別の会社が経営する訪問看護ステーションに転職したのが平成17年です。転職した時に考えたことなんかを書いてみます。
連携やチームアプローチ

医療系の法人内連携の難しさ

今の時代は法人内連携が重要になってくるということを、リハビリの連携 時代による変化に書いた。しかし同じ法人だからといってスムースに連携ができるかというと、そんなことはない。法人内でも連携って案外難しい...
学生の方へ

評価のこと「事実と推測の違いを区別する」  

リハビリテーションの評価を進めるにあたって大事なことは、「事実」と「推測」の違いをきちんと区別することです。「事実」は自分で確認できていること、もしくは自分で収集した他部署の情報など、自分で確認することができている対象者さんに関する対象者さんに関する情報・データ・評価結果などです。「推測」とは自分で確認できていない事柄です。「たぶん〇〇だろうなー」って感じのことですね。評価を進めていると、いつも間にか「たぶん〇〇だろうなー」って思っていたことがいつも間にやら確認もしていないのに「よし!〇〇に違いない!」ってなってしますことがあるんですよね。これは間違い、事実と推測を常に区別しながら評価を進めます。
地域リハビリテーション

リハビリの連携 時代による変化

ワンストップサービスの意味合いが変わってきているのが医療業界です。せっかくのワンストップを活かした連携をしていますか?
訪問リハビリ・訪問看護

訪問看護ステーションでのリハビリと看護の連携

あなたがお勤めの訪問看護ステーションはリハビリがメインですか?それとも看護がメインですか? 看護師さんもあまり知らないことですが、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士等のリハビリテーション職種は、開業権...
コラム

目標設定のこと  ==リハビリの実習のこと==

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の臨床実習で担当している患者さんのレポートでは、目標設定しますよね。では設定するときにどのようなことを考慮していますか?「○○の介助量の軽減」みたいなあいまいな目標設定をしてませんか?それではダメなんですよ!
コラム

臨床実習は学年の違いで指導内容は異なる

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーションの臨床実習はその学年によって、実習の指導内容は異なります。実習の目的や到達目標が異なるからです。その事をきちんと理解して実習指導してますか?見学実習に力を入れていますか?
コラム

中堅セラピストの熱い指導と勘違い

私のこれまでの経験では、5~10年目くらいの実習指導者が熱い指導をする傾向にある。でもね、受け入れる学生さんはあくまでも学生さんであって有資格者ではありません。新人指導と学生指導の違いを理解してますか?
コラム

地域リハビリテーションに領域は関係ない、あなた次第で広がる領域

地域リハビリって聞くと、介護保険領域のサービスだけを想像していませんか?「地域」リハビリっていう区切りは単に場所を表しているだけです。だからその地域で行われているリハビリテーションサービスはすべて「地域リハビリ」なんですよ。あなたがチャレンジすることでその領域はどんどん拡大するのです。 そのための努力してますか?
コラム

訪問リハビリと通所サービスを使い分ける、特徴を活かした選択

訪問リハビリではPT、OT、STは看護師やケアマネと協力しながら色々な目標を立ててアプローチします。しかし、リハビリだからと言ってなんでも改善するわけではないですし、サービス種別によって向き不向きがあるってことをケアマネさんたちはきちんと理解してもらているのでしょうか?
コラム

「超重症児の支援の課題」 小児の訪問看護・リハビリのこと 

超重症児って言葉を聞いたことがありますか?新聞や報道などでは全国に約7000人~9000人ほどいるようです。色々なところで参照されている日本小児科学会の調査でもそれくらいの推計ですね。医療機器の進歩などにより、超重症児でも在宅で生活する子供がいます。そういった子供たちのサポートを皆さんが勤務している、訪問看護や訪問リハビリで行っていますか?
コラム

初回の訪問リハビリや通所で必要な説明

初めて利用するときって、スタッフも緊張していますが、利用者さんも戸惑っているものですよね。とくに利用者さんやご家族への説明が不十分だとトラブルになりやすいんです。初回のサービスの時に本人や家族に伝えておくべきことってなんだと思いますか?
コラム

通所や訪問リハとケアマネさんとの連携

通所や訪問リハビリにお勤めの、介護職や看護師さん理学療法士や作業療法士、言語聴覚士等のリハビリスタッフさんにとって、ケアマネさんとの連携は利用者さんを増やすためにも重要ですよね。じゃあ、ケアマネさんとの連携のタイミングってどんな時なんでしょうか?
コラム

地域リハでも病院リハでも、あなたの顔で広げるネットワーク

あなたは独自のネットワークを持っていますか?あなたのスマホや携帯電話のリストには同じ職場の同僚以外のリハビリ関係者や地域リハビリに関する事業所の連絡先などの電話番号やメールアドレスがどれくらい登録されていますか?100人くらい登録されていたらちょっと安心、全く登録されていない場合はネットワークが張り巡らされていないってことですよね
コラム

知って欲しい、退院後のリハビリテーション事情

回復期リハビリテーション病棟からの退院後のリハビリテーション事情について、リハビリテーションスタッフや地域連携等の相談員さん達は知っているのだろうか?時々わかってないなあって思うときがあります。地域のリハビリテーション事情をきちんと把握して、次につないでほしいです。転院先の老健や、退院後に受け入れる通所リハビリ(デイケア)、通所介護(デイサービス)のリハビリスタッフは困ってるんですよ。
コラム

観察のこと(2)ちょっと具体的に!

基本的な評価の手段である「観察」、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の方なら評価の基本的なものです。そのことについて書いた第2弾です。
お金とか結婚とか人生とかの話

収入と支出を把握する

いつも考えています。どうやって収入を増やすのか? そのためには、いろいろと学ぶことも必要なんです。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士としての知識ではなくて、社会的な知識を身につける必要があります。
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