2017年

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子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】明るく楽しく ニコニコ リハビリ

明るく楽しく、ニッコリ笑いながらリハビリできるといいなあ。
地域リハビリテーション

リハマネ2は技術ではないけど、今のままでは算定が困難な事業所が多い

リハマネ2加算や生活行為向上リハビリテーション実施加算は手技が必要な加算ではない。だけどコミュニケーションスキルは必須だってこと。
診療報酬・介護報酬改定

(中医協)医療と介護の連携に関する意見交換会

航路相から連携に関する資料が公開されていてわかりやすい。リンクの紹介。
2017年

49才目前、非常勤掛け持ち作業療法士

もうすぐ49歳になる非常勤掛け持ち作業療法士の近況など。
2017年

不安と期待と私が果たすべき役割

2017年は臨床教育が僕のお仕事の一つになりました。
回復期リハビリテーション

やっぱり改革すべきは回復期リハビリテーションだよなあ!

ここのところ、地域リハビリテーションに従事している人たちに対して講演する機会を数回いただいた。だけど、地域リハビリテーションの「今」について話せば話すほど、2025年に向かって変わっていかなければならないのは回復期リハビリテーション病棟に勤務しているスタッフだという想いが強くなる。そんなことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリ】本格コーヒーで活動と参加へのアプローチを考える

活動と参加へのアプローチっていうのは、利用者さんのモチベーションを引き出したり、「やってみたい!」って思ってもらう仕組みが必要だ。やりたいことがあるからリハビリテーションに取り組む。本人が主体的に取り組みたくなる仕掛けや仕組みが必要だ。そんなことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

急性期で活動と参加のリハビリテーションに取り組めるか?

難しいテーマだ。だけど先日の府立大学のコアプロでも質問をいただいたし、他の病院さんとの打ち合わせでもこのテーマは僕の意見と先方の意見は平行線をたどり交わることはなかった。だからこのテーマに関する2017年3月時点での僕の見解を書いてみたい。
2017年

サイト運営のめんどくさい話

このブログのテーマを変えてPHPも7に変更したってこと。
note

「リハビリ人生」ありかも!

最近、リハビリ人生っていうのもありなのかもしれないと考えるようになってきた作業療法士です。その意味を書いてみました。
訪問リハビリ・訪問看護

2025年問題と地域包括ケアシステムに対してリハ専門職がすべきこと

2018年に向けた行動は今から開始してももう遅い。今なにも行動していないリハビリテーション専門職は2025年に向けて動き出す必要がある。
回復期リハビリテーション

【2017年2月】触らないリハビリテーション問題のこと

「触らないとリハビリテーションじゃありませんよ」っていう奴がまだいてる。アホかっちゅうねんってことを書いてみた。このことをきちんと理解しているリハビリテーション専門職が増えることを期待しています。
連携やチームアプローチ

「信頼」寄せてる人からの言葉には耳を傾け、信頼が広がる

連携ってうまく行くときもあれば、なかなか進められないこともある。僕でも苦戦することはあるってこと。
新人・若手セラピスト向け

臨床26年目のOTが現場からリハ業界を変える

色んなことを書いていますが、今の僕があるのは恩師である中村会長のおかげです。
診療報酬・介護報酬改定

保健・医療・福祉すべてにおいて平成30年(2018年)は大きなターニングポイント

平成30年は多くの制度改定がまとめてやってくるんですよね。診療報酬と介護報酬だけじゃあないんだってことを書いておいた。
2017年

【リハビリテーション】肩書きがなくても、書いて実現することもできる

2017年は今まで通り淡々と書きながらも、虎視眈々と次のステップを考えています。
連携やチームアプローチ

新しい職場でも多職種連携 「ベテランを雇用する意義と効果」

あなたの職場の理学療法士や作業療法士は、個別リハ以外でリハビリテーションらしさを職場に広めていますか?マンツーマンリハビリ以外で役に立っていますか?
子供のリハビリとか児童デイのこと

経験をつんでも知らないこともある、いろんなアプローチがあるってこと

経験だけで勝負できないこともある。まだまだ知らないアプローチや取り組みが多いってことだ。そうして効果的なアプローチもまだまだある。
おすすめ

2017年も稼ぐために情報発信を続けますよ!

2017年も書き続けますよっていうような、新年の意気込みを書いてみた。
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