病院のセラピストも地域のセラピストもとにかく読め
とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
セラピスト同士で「先生」って呼び合うのは関西の文化なんかな?ほんま?他のエリアはちゃうの?
私のブログやnoteの読者で書いていることを現場で実践している人がたくさんいる。特に注目しているのは横須賀市のSTさんと石巻市のOTさん。そんなことを書いています。
ちょっとずつでもいいから日本のリハビリテーション業界を変えていきますよ!
ブログとnoteの読者さんから、嬉しいメッセージが届いたので報告します。生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できるようになったようです。
平成30年の診療報酬改定、リハビリテーションについての議論の整理
新しいことにチャレンジしないセラピストは、自分の中のちっぽけなプライド何とか守りたいんだろうなってこと。そんなプライド誰も何とも思っていないのにね。
リハビリテーション専門職として積極的にアウトプットしていますか?それとも勉強には熱心だけどアウトプットには消極的ではないですか?そんなことを書いてみた。
多職種連携も大事なんだけど、まずはリハビリテーション専門職同士の連携が必須だ。
経験を積み重なることの方法を知らないセラピストは成長しないってこと