2017年に書いた時事コラムです

1月~は時間があるよ!連絡待ってます!お気軽にどうぞ!
2017年1月以降は相手いる日が多いので、お仕事や研修の依頼を検討している方はチャンスですよ!!
2017年に書いた時事コラムです
2017年1月以降は相手いる日が多いので、お仕事や研修の依頼を検討している方はチャンスですよ!!
2018年同時改定において、医療保険の外来リハビリテーションを介護保険の通所リハビリに転換することが進んでいる。だけど、そのことに関してかなり大きな不安があるので書いてみた。
非日常を切り取ってSNSにのせてるだけで、毎日そんな生活をしているわけじゃあない。だから時間はまだまだたくさんある。そんなことを書いてます。
石巻市で地域のセラピストと士会を巻き込んだすごい研修会が開催される。その中身がすごいんだよ。めっちゃワクワクします。
口腔や栄養領域のスペシャリストとの連携を考えています。
来年50だけどSNSしっかり使っています。フリーランスにとっては重要ですよ!
書籍の発行はしていませんが、ネット上に読み物を公開して販売はしています。読んだ人のいる事業所が生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定するなど、リハ専門職が臨床で実践すべきことをたくさん掲載しています
「職域が広がる」、「リハ専門職が期待されている」、「リハ職がその期待に応える」ということが必ずしもうまくいっているわけではないということを書いてみた。
悩まなくていいよ!セラピストとしての矜持を持ってほしい。生活期セラピストがこれからのリハビリテーションを作り上げていくんですよ。
2018年同時改定に向けて財務省がマイナス改定の方向性を示した。
とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
セラピスト同士で「先生」って呼び合うのは関西の文化なんかな?ほんま?他のエリアはちゃうの?
私のブログやnoteの読者で書いていることを現場で実践している人がたくさんいる。特に注目しているのは横須賀市のSTさんと石巻市のOTさん。そんなことを書いています。
ちょっとずつでもいいから日本のリハビリテーション業界を変えていきますよ!
ブログとnoteの読者さんから、嬉しいメッセージが届いたので報告します。生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できるようになったようです。
平成30年の診療報酬改定、リハビリテーションについての議論の整理
新しいことにチャレンジしないセラピストは、自分の中のちっぽけなプライド何とか守りたいんだろうなってこと。そんなプライド誰も何とも思っていないのにね。
リハビリテーション専門職として積極的にアウトプットしていますか?それとも勉強には熱心だけどアウトプットには消極的ではないですか?そんなことを書いてみた。
多職種連携も大事なんだけど、まずはリハビリテーション専門職同士の連携が必須だ。
経験を積み重なることの方法を知らないセラピストは成長しないってこと