リハビリ人生って聞いてどんなイメージを持ちますか?
リハビリテーション専門職の人なら、あまり良いイメージを持たないのではないでしょうか?
リハビリテーションに固執するような患者さんを生み出してしまっているかのようなイメージ持たれたりすることが多いかな?
患者さんが一生懸命リハビリテーションをすることは悪いことではありません。だけど、その方向性とか目的を堂のようにとらえるのかってことも重要。
活動と参加
これがクローズアップというか、注目されてきたわけだけど、それとともに僕の中では
「リハビリ人生ありかも!」
っていう想いが生じるようになりました。
僕たちリハビリテーション専門職は「活動と参加に」直接的に介入することで、よりポジティブな意味でのリハビリ人生を患者さんに提供できるかもしれない。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒「リハビリ人生」ありかも!
2018年同時改定が不安な方はこちらもどうぞ!
⇒2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと
コメント