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日本慢性期医療協会の提案(1月9日)についての個人的見解

2020年1月9日に日本慢性期医療協会さんが行った記者会見の資料についての個人的見解です。
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コラム1 継続してリハビリテーションを提供するという視点

病院リハビリテーションは廃止にはならないだろうけど、病院リハを取り巻く環境はどんどん変化する。その中で最も重要なキーワードは「継続性」だ!
2020年講義

2020年版note 「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」 スタートしました

2020年版note 「生活期リハの視点で病院リハと生活期リハをつなぐ・変える」がスタートしました。
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リハ系のオンラインサロンやnoteなど課金系のサービスのこと

新しい学びの形について考えています。noteやオンラインサロンを運営するセラピストが増えてきましたね。
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2020年版noteのお知らせ

2020年版note生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える のご紹介
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コラム31 ケアマネさんがリハ職を活用する時代は来るか?

コラム31ではケアマネジャーさんはもっとリハ専門職を利用していってほしいってことを書いています。
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2019年12月8日大阪府作業療法学会でお会いした方へ

やまだリハビリテーション研究所のSNS一覧のご案内
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2019年版のnoteのこと

2019年版noteマガジンは2020年以降もご覧いただけますのでご安心ください!
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コラム30「触らない」事の必要性を堂々と話そう!

必要なことを必要だと部内で話し合ったり、声を上げることが必要だ。
2019年

noteが返金に対応するようです(2019年11月14日)

noteの運営事務局からメールが届いて、2019年12月ごろからnoteは返金システムを採用することがわかりました。
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回復期リハ病院退院後の生活を想定したリハビリテーション

何度も書いているが病院リハビリテーションはもっと変わるべきだよ。特に退院後の生活をきちんと把握することが必要
2019年

セラピストの年収の議論だけど具体的にいくらほしいの?

たくさん稼ぎたいっていうセラピストはいるけど、具体的にどれくらいあったらどんな生活ができるのかを考えた方がいいよってことを書いています。
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コラム29 軽度な利用者さんの支援に関すること ~地域ケア会議で考えたこと~

家族と支援者の視点や考え方の違いがある。特に軽度の要支援者の場合はその視点の違いからサービス内容の変更が難しいことがある。
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【動画掲載】10月20日のオンライン・トークライブ「セラピストとケアマネさんのいろいろなお話1」

セラピストとケアマネさんのいろいろなお話について動画で語っています。ケアマネさんとの連携で悩んでいるセラピストさんはぜひご覧ください
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2019年10月のおすすめ

2019年10月 やまだリハビリテーション研究所の運営するブログやSNSの最新情報です。おすすめのコラムや動画も紹介しています
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コラム28 活動と参加へのアプローチは「待つ」ことも必要

生活期だけのメリットだとは思いません、回復期リハでも可能なこと。だけど経時的なことを考えると生活期リハでもっと考えるべきこと。
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【緊急開催】10月5日14時30分開始 オンライン講義ライブ(無料です)

リハビリテーションの実践に必要な6つの視点のシリーズ動画の「その5」をオンライン講義ライブとして配信します
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コラム26 2020年診療報酬改定に向けて「訪問看護ステーションからのPT・OT・STの訪問のこと」

訪問看護ステーションからのリハ職の訪問は今後も厳しい改定となると予想しています。
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コラム24 回復期リハが出来高から包括化されたら困るセラピストと生き残るセラピスト

回復期リハ病棟でのリハビリテーションが包括化される未来のこと
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作業療法士は「手芸、工作」をするだけではありあません、もっといろいろ関わることができます!

活動と参加にアプローチできる作業療法士。その作業療法士の役割について厚労省は明確に提示しています。
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2000円⇒5000円にしたけど少しずつ購入いただいています(感謝)

2019年後半もどんどんコンテンツを追加して、回復期リハと生活期リハを変える・つなぐを実践します。
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コラム23 他職種とはいい関係を保ちたい!

なんでリハ職って他職種とうまくお付き合いできない人が多いんだろうかねえ。君だけでリハビリしてるわけじゃないのよ。
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コラム22 診療所にある通所リハだからできること

診療所の通所リハだから出来ることについて書いています。事業所の特徴をアピールすることが集客につながる。
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2019年8月時点の動画一覧

やまだリハビリテーション研究所が全力でお届けしている「新しい学びの形」には現時点で10本の講義童画を掲載中。まだまだ追加していきまっせ!
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コラム21 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「その1」

2025年以降もしっかりと生き残るセラピストになるためには、治療技術の向上だけでなく時代を読み解く力も必要です。
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(緊急告知) 8月17日のトークライブで紹介する厚労省資料へのリンク

本日(8月17日)のトークライブで紹介する厚労省の資料へのリンク先など一覧です。 テーマは 2020診療報酬改定に向けた、厚労省が提示している病院・地域の連携のこと トークライブは終了しました 動画は...
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リハビリテーションの継続が必要な人が6割!

昨日のコラムで紹介した厚労省の資料 ⇒【厚労省情報】2020年診療報酬改定に向けた動き!回復期リハ病棟や地域包括ケア病棟の資料 これを見ながら考えたことをちょこっと書いてる。 回復期リハ病棟を退棟後の...
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コラム20 「触る」リハビリテーションが最高のアプローチではないんですよ

またまた触らないリハビリテーションについてのコラムです。「触る」だけのセラピストには理解できないだろうなあ。
2019年

【厚労省資料】平成29年のちょっと参考になる資料の紹介

平成29年に出されている厚労省の資料の紹介です。
2019年

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