活動と参加へのアプローチが難しいと考えているセラピストは多い。
患者さんによっては
「以前と同じようにできないから、練習なんてしたくない」
って感じの方もいらっしゃるからね。
そうなるとなんだか新しい活動に取り組むのも、「患者さんに迷惑になる」「意欲がないから取り組めない」と勘違いしてしまってモミモミリハビリだけを実践することになるセラピストもいる。
だけど、時間とともに考え方や認識が変わることもある。
だから、時には待つことも必要だと考えています。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
コラムにはこんな事を書いています
- フィールド(領域)の特性の違い
- 主婦の患者さんの経験
- 趣味を目標にするってこと
- 生活期リハビリテーションの現場
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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