2025問題って言うけどね、リハ専門職ならもう少し先を見据えながら行動する方がいい。
じゃあ学術的な技術研鑽以外にどんな行動をすべきかってことを考えていうセラピストは少ない。
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具体的な行動
リハビリテーション専門職である、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は研修会によく行って治療技術的な学びを深めることはすべきだけど、時代の流れを読むことは苦手だ。
治療技術がいくらあっても、それであなたの給料が上がるわけではない。
むしろ時代の流れを読み解きながら仕事の在り方を考えていくことも必要だと考えています。
治療技術の向上を否定するわけではありません。
治療技術以外の学びのも必要だということを伝えたいのです。
2025年以降に向けてセラピストがすべきことについて書いてみました。
⇒コラム21 2025年に向けて、生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える「その1」
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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