地域ケア会議への参加も3年銘になっています。その中で検討されているプランの中で、ケアマネジャーさんの多くはリハビリテーションのサービスを活用している。
だけど、サービス事業所につないでそこで関係性が止まっているようなことが多い。
つながっているけど、しっかりと積極的にリハ専門職を使いこなしていないって感じだ。
サービスの調整以上のことをしていないってこと。
リハ職はサービスを事業所内で提供することが役割だけど、ケースのことを考えるともっとリハビリテーションに関しての情報提供をケアマネジャーに提供できるはずだ。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒コラム31 ケアマネさんがリハ職を活用する時代は来るか?
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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