触らないリハビリテーションに関しての講演会を理学療法士さん対象として話してきた。
病院リハと生活期リハをどのようにつなぐかってことを、「心身機能」「活動と参加」「触るリハビリテーション」「触らないリハビリテーション」というリハの視点で伝えた。
つなぐことを意識する!
病院リハと生活期リハををつなぐためには、セラピスト個人が頑張ってもどうしようもない。
病院のリハビリテーション部としての方針や、生活期セラピストが所属している事業所の方針などによって、セラピストの動きは変化するからだ。
それぞれの部門として、きちんと「つなぐ」ことを意識しないとダメだ。
そのうえで、リハの視点をきちんと部内で話し合うことが求められる。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒コラム30「触らない」事の必要性を堂々と話そう!
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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