極端な言い方をすれば
マンツーマンで行うリハビリテーションのことだけを考えると、「患者さんーセラピスト」の関係がきちんとできていれば、多職種との連携がなくても、リハビリテーションはうまく進むことがある。
だけどそれが、セラピスト側から見て患者さんとうまくいっているだけのことであり、もっと広い視点からリハビリテーションをうまく進めるという点で考えると、他職種との関係性を無視したスタイルであると思うわけだ。
とりわけ、介護保険のリハビリテーションの領域ではケアマネジャーさんとの連携は欠かすことができない。
だけどセラピストの視点から考えてみて、ケアマネさんと効果的な連携を実践できているセラピストはまだまだ少ないのではないだろうか。
ケアマネさんとの連携のあり方の一つについてかんがえてみた。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
⇒コラム19 リハ職とケアマネさん連携のための簡単な工夫
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