在宅にいる方のリハビリテーションは修行ではありません
通所や自宅の廊下で歩行練習しているのを見て
- 「うーん、もうちょっと麻痺側に体重乗るといいのになあ」
- 「えーと、腕の振りが今一つかなあ?」
っていうようなことをつぶやいたりすることで、利用者さんは落ち込んだりすることもあります。
何度も私のブログで書いていますが、患者さんは実験台ではありません。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の手技向上のためリハビリテーションを実施しているのではないので、なんだかマニアックな視点での指導は必要ないと思うのです。
もっとプラスなことにも目を向けましょうよ!
そういったプラスな関わりで活動範囲が拡大した利用者さんのことをnoteサイト書いています。
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