昨日勤務先の診療所の院長先生と話す機会があったので、とりあえずダイジェストとして残しておきます。
多様なリハビリテーションの実践
リハビリテーションをマネジメントするためにに必要なことは以下のようなもの。
この中でも予後予測と目標については医師との連携が必要になる。セラピストは予後診断すべきではないと考えています。
だから介護報酬改定でリハマネ加算が再編され医師との連携が強化されたのだと捉えています。
そうしてリハビリテーションを実践するにはいろんな視点が必要になるわけで、最近の改定では心身機能へのアプローチだけに偏らないということが強調されています。
なかでも、以下のスライドの書いているようなアプローチが現在の回復期・生活期リハにおいては十分でないように感じています。
リハビリテーションはPT/OT/STだけが実践するのではなく多職種が関わる。訪問リハであってもそこにはケアマネさんや他事業所さんや主治医が関与しているのですからね。
動画にしてみた
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