多職種連携や多事業所連携でお困りではありませんか?

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大阪府豊中市の豊中市障害児通所支援事業者連絡会さんから講演依頼をいただきました。

豊中市障害児通所支援事業者連絡会さんは豊中市の通所支援事業所の「質の向上と横の繋がりの為に立ち上げた連絡会」とのことです。加入されている豊中市の事業所一覧のパンフレットなども作成されています。

連携について話したい

非常勤掛け持ち作業療法士として、訪問看護ステーションや通所リハ、通所介護などだけではなく児童発達支援などの事業所にも勤務しています。

そんな経験を活かして、多職種が混合で働く職場、多事業所との連携が必要な職場の方を対象としての「多職種連携」の在り方や考え方を伝えていくことは、作業療法士の私のとっての永遠のメインテーマなのです。

今回の講演のイメージ

今回は子供の通所系事業所さんのスタッフさん対象となるので、いつも使う研修会資料を少し変更しています。

訪問看護とか、介護保険の通所リハとか通所介護ならリハ職との連携とかケアマネさんとの連携などのついての項目を加えることになります。

今回の資料のたたき台はこんな感じです。ここから依頼先さんのお好みに合わせてもう少し変更します。
2021年版 「連携について」考える研修会

困っていませんか?

多職種連携、多事業所連携に困っていませんか?

病院、老健、訪問看護ステーション、診療所、通所リハ、通所介護、児童発達支援&放課後デイなどなどの職場でいろんなスタッフと共に働いているからこそ伝えることのできる「多職種連携の在り方」があります。

お困りの管理者さんはお気軽にお問い合わせください。リアル研修でもオンラインでも事業所に出向いての指導でもお任せください。
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