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お金とか結婚とか人生とかの話

【掛け持ちOT】色んな上司に相談しまくり

なやみごとがあるのですが、いろんな職場のいろんな人に相談にのってもらっています。
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心身機能、活動、参加には時期・領域に関係なくアプローチするものです

心身機能、活動、参加への取り組みについてはいろいろネットにも書かれている。だけど、なんだか極端なご意見も多い。だから整理してみました。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】明るく楽しく ニコニコ リハビリ

明るく楽しく、ニッコリ笑いながらリハビリできるといいなあ。
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臨床で働いているから感じる地域の現場のこと

臨床で働く人は、報酬改定や法律の改定には敏感であるべき。その対応をどうするのかってことは、早くから行動すべき。そのためには情報を読み解く力が必要だ。
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活動や行為への関わり

活動や参加への関わりをどんな風に捉えているのかってことを書いてみました。特殊なリハビリテーションではないんですよ。
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【新しい学びの形】 やまだリハビリテーション研究所のnote

新しい学びの形 やまだリハビリテーション研究所のnote のご紹介
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地域で働く「覚悟」はあるか!

地域でリハビリテーションに関わるってことはそれなりの覚悟がないとやっていけないなって感じるようになりました。
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リハマネ2は連携ツール

リハマネ加算2は収益向上のために算定するのではなく、近隣の事業所と効果的な連携をするツールなんだってことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

病院リハにも地域リハにも治療技術が必要だ!心身機能と活動と参加へのアプローチの正しい理解

「心身機能」「活動」「参加」に対して、やまだリハビリテーション研究所としての主張をまとめてみました。
コラム

【厚労省】急性期や回復期においても活動と参加へアプローチの必要性が明記された

厚労省 中医協資料の中で、急性期と回復期のリハビリテーションにおいても「活動と参加」への関わりが必要と明示されました。
地域リハビリテーション

ケアマネジャーさん、リハマネ加算2はいかがですか?

ケアマネジャーさん、リハマネ加算2でリハビリテーション専門職が実践するマネジメントを利用してみませんか?
地域リハビリテーション

リハマネ2は技術ではないけど、今のままでは算定が困難な事業所が多い

リハマネ2加算や生活行為向上リハビリテーション実施加算は手技が必要な加算ではない。だけどコミュニケーションスキルは必須だってこと。
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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(3)「レベルが低下する」問題

卒業したら利用者さんのレベルが低下するって言うのはホントなのかな?
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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(2)「卒業すると収益が減る」問題

収益が減るから、利用者さんの卒業に対して消極的な事業所もあるようです。だけど、その発想は間違いだと思います。
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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(1)「受け皿がない」問題

通所や訪問リハビリからの卒業が課題。それが実践できない理由の一つ「受け皿がない問題」について考えてみた。
診療報酬・介護報酬改定

(中医協)医療と介護の連携に関する意見交換会

航路相から連携に関する資料が公開されていてわかりやすい。リンクの紹介。
2017年

49才目前、非常勤掛け持ち作業療法士

もうすぐ49歳になる非常勤掛け持ち作業療法士の近況など。
2017年

不安と期待と私が果たすべき役割

2017年は臨床教育が僕のお仕事の一つになりました。
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回復期リハビリテーション改革

地域リハビリテーションで活動と参加にアプローチするためには、回復期リハビリテーション病院で実践されているリハビリテーションが変わっていかなければダメなんだってことを書いてみた。
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訪問リハビリで実践 「卒業&活動と参加」への取り組み

訪問でも卒業や活動と参加への取り組みは可能だ。だけどそのためには最初のかかわり方がものすごく重要。導入時にきちんと家族や本人、ケアマネジャーに卒業や活動と参加について説明する必要がある。そんなことを書いています。
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リハマネ加算のマネジメントとは?

リハビリテーションマネジメント加算における、マネジメントをきちんと提供している事業所はどれくらいあるんでしょうか?マネジメントがきちんと提供されていれば、地域ではもっともっとリハビリテーションが必要とされるようになるはず。
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ノウハウを共有することの意味と実践

地域包括ケアシステム時代に向けて必要なのは患者さんの情報の共有だけではありません。それぞれの異なる領域でのノウハウを効果的に共有することが必要なんです。
回復期リハビリテーション

やっぱり改革すべきは回復期リハビリテーションだよなあ!

ここのところ、地域リハビリテーションに従事している人たちに対して講演する機会を数回いただいた。だけど、地域リハビリテーションの「今」について話せば話すほど、2025年に向かって変わっていかなければならないのは回復期リハビリテーション病棟に勤務しているスタッフだという想いが強くなる。そんなことを書いてみた。
note

規模とスピードのちがい

地域で働いているセラピストの数は地域で働いている看護師さんよりも圧倒的に少ない。少ないからこそ一人一人が戦略を持って動く必要がある。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】連携に対しての相手側のアクションに格差がありすぎ!

回復期リハ病院から退院する患者さんを受け入れるためのアクションを起こした作業療法士。一方では通所リハビリ事業所からの卒業のために通所介護へつなぐためのアクションを起こした作業療法士。全く異なる場所でまったく異なる対応が見られた。たまたま同じ日のことだったので記事してみた。
地域リハビリテーション

通所リハビリの加算と基本的なサービスのこと

2017年3月は14日に金沢市介護サービス事業者連絡会で、25日は日総研セミナーで通所リハ事業所のスタッフに講演した。そこで出た質問や改めて考えさせられたのは、通所リハビリテーションのプログラムやリハビリテーション専門職の役割だ。
回復期リハビリテーション

【リハビリ】社交ダンスやフラダンスで活動と参加はいかが?

いかに活動と参加へのアプローチができる仕組みや仕掛けを作るのかと言う記事の第2弾は社交ダンス。フラダンスでもいいいかな。実際にフラダンス大好き作業療法士も身近にいるしね。前回のコラムでかいた「コーヒー」は香りで、社交ダンスやフラダンスは音楽、そんな要素を使って五感を刺激するってことが必要。そんなことを書いてみた。
地域リハビリテーション

【リハビリ】本格コーヒーで活動と参加へのアプローチを考える

活動と参加へのアプローチっていうのは、利用者さんのモチベーションを引き出したり、「やってみたい!」って思ってもらう仕組みが必要だ。やりたいことがあるからリハビリテーションに取り組む。本人が主体的に取り組みたくなる仕掛けや仕組みが必要だ。そんなことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

急性期で活動と参加のリハビリテーションに取り組めるか?

難しいテーマだ。だけど先日の府立大学のコアプロでも質問をいただいたし、他の病院さんとの打ち合わせでもこのテーマは僕の意見と先方の意見は平行線をたどり交わることはなかった。だからこのテーマに関する2017年3月時点での僕の見解を書いてみたい。
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