同時改定があったからといっても、日常的な業務に流されてしまって結局去年や一昨年と変わらない日常を過ごしているセラピストが多いのではないでしょうか?
いつもと変わらない日常業務をこなしながらでもお給料をもらえるというのは、非常勤掛け持ちセラピストの僕から見ると大変うらやましいお話です。
厚労省的には制度を改定したり、地域包括ケアシステムといってみたりしてそれらに従事する医療関係者やリハビリテーション専門職に対して、新しいことへの取り組みを促しています。
だけど、業務として日常的にそのようなことに取り組んでいるリハビリテーション関係者はかなり少ないのではないかと思うわけです。
それでも、今のままではだめだから何とかしてみたいと考えている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士は少なからずいるのではないかと考え、新しい一歩を踏み出い姿態セラピストのために少し書いてみた。
新しい一歩を踏み出したい方はお読みください。
⇒同時改定後、新しい一歩を踏み出したいリハ専門職必要なこと
2018年4月開催の研修会のお知らせ
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」
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