活動と参加へのアプローチには少し工夫が必要です。
患者さんに興味関心チェックリストを記入してもらったりして目標を聞くだけでは、なかなか活動と参加には取り組めない。
そんな、活動と参加へのアプローチについて僕が臨床で工夫していることを話しました。
この動画は以下の動画と合わせてご覧いただけるとより理解が深まります。
⇒【動画】回復期リハ病院で実践するリハビリテーションのマネジメント
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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