介護保険のサービスの対象になる高齢者の多くは、どんな疾患であれ元通りになることは少ない。だから入院中のリハビリテーションの現場で、退院後の生活のことを考慮したマネジメントを実践する必要がある。
しかしながら、入院中のリハビリテーションで退院後のことを意識したマネジメントを実践しているセラピストは少ないのが現状だ。
- ケアマネ、相談支援専門員との連携
- 在宅復帰に向けた情報収集
- 活動と参加に向けた目標設定
- 多様なリハビリテーションの実施
具体的には上記4つくらいの実践が必要だと思う。
そういったことを具体的にnoteサイトに書いてみた
病院でもこれくらいやってよ!リハ職のマネジメントとアプローチ
(スポンサー広告)
こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと
気に入ったらフォローしてください
YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル
新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは200名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
Twitter
フォロワーさんは400名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
【スポンサー広告】
(スポンサー広告)
コメント