活動と参加へのアプローチでは、より具体的で本人さん自身が取り組んでみたい課題を選択することも必要だ。
対象者の個別性の評価が重要になるので、
「歩けますか?」
というような確認では不十分。
どこを歩くのか?どれくらいの時間歩くのか?どこに行くのか?道路状況は?
といったことも含めると個別性のある目標設定が可能となる。
そんな評価の結果最近設定した目標の一つが
「納豆を混ぜる」
だ。
利用者さんとのやり取りを振り返りながら、個別性のある評価とか目標設定のことについて書いてみた。
⇒「納豆混ぜたい」という目標設定
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