理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の職域が広がっているということは私のブログでも時々書いていること。
まあそれだけリハ職の働くフィールドのすそ野が広がっているということは、僕がフリーで働いていることでも実感できている。
だけど、広がっている裾野では多くのセラピストが求められているのではなくて、ほとんどが1人職場になってしまうような職場です。
一人でいいからセラピストに来てほしい
半日でもいいから来てほしい
そんな事業所は多くある。
だけど残念ながらそのような期待に応えることのできるセラピストは少数だ。
セラピストの多くは群れることが好きなので、1人職場に行きたがりません。
病院を退職して地域に出るときも、病院での経験を生かして一人で働くというのではなく、複数のセラピストがいるようなリハ系の訪問看護ステーションに行きたがる。
そんな風では広がっている裾野はあっという間に干上がってしまうだろうなと思う。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒群れるのが好きなセラピストたち
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