このブログにもよく書いていることですが、病院や診療所などの医療の領域ではなく地域や生活期という、介護保険の領域でセラピストが働く意味や意義ってあるのかなってことを少し書いてみる。
介護保険領域でパッと思い浮かぶのは、リハ職が多めに在籍している、もしくはリハ職が立ち上げた訪問看護ステーションじゃないかと思う。
だけど今回のコラムでは、リハ職が圧倒的に少数派の現場である、老健や通所系事業所や、普通の訪問看護ステーションなどに勤務することについていろいろ2020年版note書いてみる。
モヤモヤしながら働いているセラピストさんに読んでほしい。
⇒コラム18 PT・OT・STが地域で働くことについていろいろ考えていること
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