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回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。
- リハビリの目標
- 作業療法の目標
- 退院目標
などなど様々な目標がある。
じゃあその目標を決めているのは誰なのでしょうか?
リハビリテーションに関して言うと、理学療法士や作業療法士や言語聴覚士が目標設定をするときには、対象者である本人さんや家族さんときちんと話し合っているのでしょうか?
実施計画書を作成したのちに「説明して、同意をもらう」というプロセスをきちんとこなしているセラピストはいるのでしょう。
ここで言いたいのはそんなことではなくて、
実施計画書を作成する以前の段階で、評価の過程において、「目標」についてきちんと本人や家族と話し合っていますか?
と言いたいのです。
入院時すぐとか急性期ではなかなか病状についての理解も難しいから、目標設定も難しいかもしれないが、回復期ではどうなんでしょう?
話し合っているのかな?
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性
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⇒⇒講演依頼のこと
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