本人や家族と話し合ってリハビリテーションの目標設定をすることの必要性

(当サイトの記事内にはアフェリエイトなどの広告が表示されています)


このコラムは以下のコラムも一緒にお読みいただけると嬉しい!!

回復期リハ病棟でも在宅生活においても、何らかの目標設定がなされている。

  • リハビリの目標
  • 作業療法の目標
  • 退院目標

などなど様々な目標がある。

じゃあその目標を決めているのは誰なのでしょうか?

リハビリテーションに関して言うと、理学療法士や作業療法士や言語聴覚士が目標設定をするときには、対象者である本人さんや家族さんときちんと話し合っているのでしょうか?

実施計画書を作成したのちに「説明して、同意をもらう」というプロセスをきちんとこなしているセラピストはいるのでしょう。

ここで言いたいのはそんなことではなくて、

実施計画書を作成する以前の段階で、評価の過程において、「目標」についてきちんと本人や家族と話し合っていますか?

と言いたいのです。

入院時すぐとか急性期ではなかなか病状についての理解も難しいから、目標設定も難しいかもしれないが、回復期ではどうなんでしょう?

話し合っているのかな?

そんなことをnoteサイトに書いてみた。
本人や家族と話し合って目標設定をすることの必要性

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

【スポンサー広告】

気に入ったらフォローしてください

YouTubeで動画公開しています。
やまだリハビリテーション研究所のYouTubeのチャンネル

新しい学びの形を提供します
フォロワーさんは200名くらいです!
https://note.mu/yamada_ot/

Twitter
フォロワーさんは400名くらいです
https://twitter.com/yamada_ot_labo

Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
https://www.facebook.com/yamada.reha.labo

やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
友だち追加
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)

【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

【スポンサー広告】


(スポンサー広告)

コメント

タイトルとURLをコピーしました