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子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】うわっ!上手なグルグル描きやなー!

意味のないような感じのする「グルグル描き」にも発達的には意味があるんですよね。だから上手なグルグル描きは褒めてあげたい。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】「書く練習」なんマスのノート使っていますか?鉛筆の濃さは?

「書く」練習を繰り返していても「書く」事が上手にならないこともあります。他にも工夫することが必要なんです。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】数字の理解とか概念とかのこと

児童発達支援&放課後等デイサービスで働いている作業療法士の視点で、数字の概念とか理解について書いてみました。
子供のリハビリとか児童デイのこと

【子供のリハビリ】色や形のマッチングとか概念とかのこと

色んなおもちゃや道具を使って子どものリハビリテーションをするんだけど、どんなおもちゃでもOKでいい場合もあれば、この子供のリハビリには「これ」か「これ」っていうように使うおもちゃを決めている場合があり...
note

10年後も地域で生き残るためにできること【その1】

地域で悩んでいるセラピストが多くいる。だけど悩んでるだけじゃ何も解決しない!まず行動。
子供のリハビリとか児童デイのこと

お玉で「握り」と「腕の動作」のリハビリ

保育士さんが考えて実践しているプログラムのことも書いてみます。保育士さんが考えて実践していて、ぼくが「もっと工夫」できるポイントを提案しています。保育士と作業療法士のコラボも児童発達支援・放課後等デイ...
リハビリ

スプーンの練習だけじゃあない、ビー玉を数えたり集中させたり

ビー玉使ってスプーンの練習した後は、そのビー玉を使って数えたり集中したりする練習もしちゃいましょう。
リハビリ

(子供のリハビリ)ビー玉・スーパーボールでスプーンの練習

ビー玉とかスーパーボールを使ってスプーンですくう練習をしています。その工夫とかについて書いてみました。
note

地域包括ケアシステム時代に生き残ることのできるリハビリテーションを目指す

2018年同時改定ではなくて、2025年地域包括ケアシステム時代に向けてリハビリテーション専門職が生き残るために必要なことを考えてみた。
リハビリ

「握り」「操作」「道具」を書くきっかけの話

スプーンとか鉛筆のコラムを書くことになったきっかけです
リハビリ

「握り」とか「つまみ」動作を向上させるリハビリのこと

スプーンやフォークや鉛筆などの握り方が未発達な場合、強制的に握り方を変えて道具を使用させているようなことを見かけますが、あまり効果的ではないと感じています。じゃあどないすんねんってことを書いてみる。
リハビリ

【子供のリハビリ】スプーンや鉛筆の握りの評価の視点

スプーンやクレヨンとかの練習をする時には、握り方だけを教えるのではなく動作や運動の練習をする方が効果的な場合もありますよってことを書いてみました。
リハビリ

スプーン・鉛筆・お箸の「握り」「持ち方」のリハビリの基本的考え方

スプーンの握りのリハビリのことや、鉛筆やお箸の握リのリハビリテーションのことを書くにあたって僕のリハビリテーションの基本的なスタンスについてちょっと書いておきたい。子どものリハビリテーションに関わって...
リハビリ

スプーンの握りの発達 握りの変化

手指の握りの発達の方向性について写真を入れて簡単にまとめてみました。
地域リハビリテーション

訪問リハ&児童デイ 子供の担当がふえた

子供のケースの需要が地域リハビリテーションでは増えているってことです。
2016年コラム

情報の鮮度とか発信元とかシェアの話

ネットの情報のあり方とかシェアについて書いてみた。
note

その気もないのに訪問や通所を「卒業や終了」した後のことを考えるのはやめよう

どんなサービスも適切に提供するなら、終了することも考えるべきだと思う。
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【病院編 その2】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること

10年後も病院で働くリハビリテーション専門職でいるためにしてほしいことを書いてみた。
2016年コラム

「優秀なリハスタッフに出会ったことがない」ってことに対しての見解

リハビリに優秀な人はいないってコメントもらったから書いておく。
note

「魅せるリハビリテーション」はこんな感じで実践する

「魅力的だ」って感じてもらえたら多職種連携や多事業所連携はスムースに行える。だけど魅力的な人物は少ない。だからこんな風に実践するといい感じになるんじゃないかなってことを書いた。
地域リハビリテーション

「病院でやってたことをしてほしい」問題2 訪問リハ事業所としての対応

「病院と同じリハビリをしてほしい」って問題。事業所としてこの問題を解決する方法について考えてみた。
地域リハビリテーション

「病院でやってたことをやって!」 新人訪問リハビリのお悩み

先日の研修会で、訪問リハビリで頑張っている新人セラピストさんから質問をいただいたのでブログの方にも書いておきます。「病院でやってたことを続けてほしい」って言われた時の対応です。
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【病院編】あなた1人でも始められる、10年後も生き残るために実践すること その1

とにかく病院セラピストは今やっていることを見つめなおさないと生き残れないってこと。
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「良くしたい」「自分が1番関わっている」だから連携が進まない

自分だけが・・・、自分が何とかしないと・・・って考えているリハビリテーション専門職が多いから連携が進まないんだよ。
地域リハビリテーション

「魅せる」リハビリテーションの実践と多事業所連携

他事業所とうまくお付き合いできない、リハビリ頑張っているけどケアマネさんからの紹介が増えない。そんな事業所はきっと勘違いしているんだと思う。
地域リハビリテーション

ミーティングは一緒に!できないセラピストは退場!

通所のミーティングぐらい多職種で一緒にやってほしい!
note

うちの事業所をなめたらアカンで!俺が相手したる!

リハ職がいないとなめられそうな現実ってあるんですよね。ここにはリハ職がいてるんですよってことをアピールすることの重要性について考えました。
2016年コラム

ブログでリハビリ業界に影響を与える!

ブログ書いていたらリハビリの業界に影響を与えることができるって思いながら日々書いています。
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「普通」でいいんだ。たぶんみんな勘違いしている!

普通のセラピストがもっと地域に来てほしい。特殊な能力なんていらないよ!
地域リハビリテーション

担当者会議で通所をプッシュしてみた

他事業所の通所サービスをプッシュしてみた話を書いてみた。
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