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【動画】運動分析や動作分析、アクティビティの分析のこと (聴くブログ10)

聴くブログ10  運動の分析や動作分析やアクティビティの分析についてお話している8分程度の動画を掲載しています。治療の段階付けが苦手なセラピストの多くはこの分析ができていないのです。
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【リハビリ学生】「統合と解釈の例文」を検索しているあなたへ!

統合と解釈の例文を探している学生さんが多いようなので書いてみた。
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「実習前に読んだほうが良い本とかってありますか?」って聞かれた

実習前にどんな本を読むよりも、「伝える」練習をする方が効果的だよってこと。
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【新人・若手セラピスト】考えないのは楽だけど成長しない

めっちゃ考えて仕事する。考えることが作業療法士の仕事だと思っている。そんなことを書いた。
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【学生さん向き】「楽しく実習」は少数派ですよ

実習は楽しいかどうかってことよりも、課題をクリアするほうが大切なんですよ。
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実習中の学生さんへ「ドロップアウトしないために」

私はリハビリ系の実習を指導していますが、どんな職種でも実習は辛い、だけどちょっとした意識の違いで乗り切ることはできる、そんなことを書いています。介護、保育、教育実習など実習中の全ての方に読んで欲しい事。
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(学生向き)事例や症例検討のグループワークのこと

症例や事例をテーマにグループワークをするような課題というか、授業を行っているリハビリの養成校も多いと思います。そんな事例検討に授業への取り組みについてちょっと書いてみた。
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学生はひざまづく必要はない

膝まづいてフィードバックを受けるのではなく、立ったままでいいってことを書いてみた。
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(学生向き)上手にレポート書きたいなら「書く習慣を身に付ける」ということ

レポートを書けない学生さんって多い。普段書くことになれていない人は急にレポートなんて書けない。まずは書くことになれることから始めてほしい。
子供のリハビリとか児童デイのこと

ままごとトントンとブロックの分析

くっつけたり、話したりするおもちゃの「ブロック」と「ままごとトントン」の違いについて書いてみた。
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感覚テストのこと(リハビリ学生向き)

リハビリの実習では感覚テストを実施することもあるでしょう。だけど、可動域測定などに比べると数値で表すことが難しいのが感覚検査だ。そのあたりのことを書いてみた。
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食事動作における上肢機能の評価や分析

食事動作における上肢機能の評価のポイントについて書いてみました。食事動作では上肢がどんな役割を果たしているのかっていうことを書いています。
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食事動作における姿勢の評価や分析

食事動作の評価のうち、食事の時の姿勢の分析について書いてみた。ただまっすぐに座っていることができれば食べやすいって訳ではないんですよ。
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お得にAmazonを使う =学生向き=

学生さんを対象にアマゾンがお得なキャンペーンをやっていますので、ご紹介です。10%のポイントが還元されるようです。
会話ネタ

1月とか2月ならこんな会話  ==患者さんとの会話ネタ==

患者さんとのコミュニケーションが苦手な方向けのシリーズ『会話のネタ』、今回は1月~2月くらいのバージョンです。
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「統合と解釈」と「考察」の違いってあるのか?

「統合と解釈」と「考察」の違いについて臨床一筋24年の作業療法士の立場から書いてみた。実習生の人頑張ってほしいですね。
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動作分析の前に知っておいてほしい事

動作分析の基本がわからない学生さんのために、分析の基本的なことをまとめてみました。こんな点に注意すれば何とか実践できるのではないでしょうか?
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初めての実習にむけてすべきこと

googleで検索するとリハビリだけでなく、教員や保育士、看護師、介護職、いろんな職業で学生実習があってみんな緊張したり対策を練ったりしているようです。初めての実習に向けて出来ることを書いてみた。
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上衣の着衣動作へのアプローチ(かぶりシャツタイプ)

「前開きシャツ」や「かぶりシャツ」(トレーナーとかTシャツ)への着る動作へのアプローチについて考えてみる。ズボンの着脱に比べると「立つ」という要素が必要ない分だけ、取り組みやすい課題と思います。座位が不安定であっても工夫次第では着衣が自立する場合もありますよ。
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ベッド上端坐位の評価(学生さん向き)

ベッド上の端坐位って意外と難しいんですよね。座面が柔らかすぎてバランスを保持できないっていう方も多くいます。椅子に座れるからといってベッド上端坐位が安定しているわけではないので、きちんと両方評価してね。
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ADLの評価 トイレ動作のこと(学生向け)

ADLシリーズの「トイレ動作」編です。トイレ動作は「更衣動作」「移乗動作」の組み合わせとなります。トイレが自立することっていうのはほかのADLの向上にもつながります。
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「できる」こと、「プラス」なことも評価しよう

「あれもできない、これもできない、こっちも難しいのか、そうかあ。あなたって何にもできない人なんですね。」こんな風なことを言ってるセラピストになっていませんか?
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リーチ動作の分析のこと「分析の視点」

リーチ動作の分析の考え方について、環境的要因と運動的要因の側面から例を上げながら解説してみました。運動学の課題や、実習のレポートで困っている学生さんは一読してみてください。
おすすめ

リハビリの学生が実習で困ったら読む本

「リハビリの学生が実習で困ったら読む本」を電子書籍として発行しました。実習が辛い、実習で悩んでいる理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の学生の方は必読です。
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activityの分析のこと

作業療法士や理学療法士が患者さんの治療で、activityや道具を用いるときには、動作分析だけでなく用いる道具やactivityの分析も必要になるんだよってことを書いてみた。
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臨床実習の進め方とレポートのこと3 目標とアプローチについて

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の臨床実習の進め方とレポートのことの第3弾は「目標~アプローチ」のあたりのことや書き方についてまとめてみました。統合と解釈がしっかりできていれば、ここはあまり悩まずに設定することができるのではないでしょうか?
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臨床実習の進め方とレポートのこと4「よいレポートとは?」

良いレポートってなんだ!レポート書くことだけが実習ではないけどレポートは書かなきゃいけない。じゃあ、どんなレポートがいいのかってことを書いてみた。
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輪投げとかお手玉とかのアプローチ

作業療法士が選択する治療プログラムで「輪投げ」を使っているのをよく見かける。それ自体は悪いとは思わないが、きちんと考えて輪投げを選択しているのかどうか疑問に感じることもある。そんなことを書いてみた。
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動作分析のこと

動作分析という評価手段について、主として運動面に着目して分析することの重要性について書いてみる。理学療法士しろ、作業療法士、言語聴覚士にしろ運動をしっかりと分析できないと、その障害にアプローチすること...
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「段階付け」の考え方の基本

リハビリテーションのプログラムで段階づけを考えることは大事なんだけど、いったいどんなことから考えて段階づけのことを考えたらいいのかわからないって人は多いんじゃあないかな。治療の難易度の設定である、「段階づけ」の基本的な考え方について書いてみた。
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