訪問看護ステーションでのセラピストの教育とサポートについて

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訪問看護ステーションでのセラピストの教育やサポートについての説明です。

作業療法士のやまだのこと

やまだリハビリテーション研究所の作業療法士やまだが訪問看護ステーションでのセラピストの教育やサポートを行います。
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1991年に作業療法士として働き始め、リハ病院、老人保健施設、訪問看護ステーションなどの勤務を経験して、2016年頃よりフリーランスの非常勤掛け持ち作業療法士として、複数の勤務先でお仕事をしています。2024年現在臨床経験30年超、55歳の作業療法士です。

2016年以降は主に通所リハや通所介護、訪問看護ステーション、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの地域・生活期領域で作業療法士として掛け持ち勤務しております。非常勤掛け持ち作業療法士として働きながら、ブログなどを運営し、リハビリテーションの在り方、生活期リハビリテーションのこと、多職種連携のこと、訪問看護ステーションでのリハのことなどなどをコラムとして公開したり、オンライン講義を行ったり、いろいろなSNSの運営もしております。
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セラピストの教育やサポートのこと

これまで複数の訪問看護ステーションや病院で教育業務にかかわってきました。
月1回とか月2回の頻度で事業所に伺い、同行訪問、講義、症例検討会、アドバイスなどを行ってきました。

とくに訪問看護ステーションでのセラピストの教育体制は十分ではない事業所が多くありました。

  • 生活期の経験が浅い
  • 一人で訪問することが多く、ほかのセラピストと話す機会や学ぶ機会が少ない
  • 相談する時間がない
  • スタッフ全体が若い
  • 上司は看護師でリハのことが良くわからない

これまでサポートさせていた事業所ではおおむね上記のような状態で、教育というものについてはセラピストの自己研鑽のみに頼っている状況で事業所全体として取り組んでいるところは少なかったということを経験しています。

セラピスト教育できてますか?

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハ職が病院で一人職場っていうのは少ないですよね。

でも生活期領域の職場では、一人職場は結構あるしリハ職少数派の職場も多い。だからリハ職の上司は他職種ということも多い。とくに、訪問看護ステーションなどにおいては、リハ職の上司、管理者は看護師というのが事業所の基本ですよね。

じゃあ、看護師さんがリハ職の教育を進めることができるのかというと、出来る部分と出来ない部分があるというのが私の考え方です。

訪問看護ステーションの業務の基本や、制度のこと、訪問の基本的なルールなど職種に関係なく共通する事柄については、看護師さんでも十分に教育することができる。

だけど、リハビリテーションの業務そのものについてはどうでしょうか?

  • セラピストとしての業務の進め方
  • 病院と異なる在宅でのリハビリテーションの進め方
  • 厚労省が提示している「今」求められている生活期リハビリテーションとは?

そんな部分の教育はやはりセラピストがセラピストに指導することが必要だと考えています。

こんな教育やサポートをします

訪問看護ステーションや生活期リハビリテーションの事業所でのサポートの進め方は次のようになります。概ね、これまでサポートさせていただいた事業所さんでもこのような進め方が中心となっていました。

◆サポートの頻度
月1回程度。ご希望があれば月2回くらいも対応いたしますが、月1回で十分です。

◆サポートの内容

  • 訪問だと同行訪問、通所だと事業所内での指導
  • 症例検討・事例検討
  • 講義

月1回で毎回これだけのことをするかどうかは、サポート契約の時間次第となりますが、基本的にはまず同行での日々の臨床に対しての助言です。

でも、助言できるのは同行したスタッフさんのみとなりますので、事業所に戻ってから振り返りを兼ねて他のスタッフさんと一緒に、症例検討や事例検討を行うというパターンが望ましいと考えています。

今のリハの内容に対して、「あーしろこーしろ」とダメ出しをするのではなくてより良い方向に進めるための助言などを行います。

病院経験だけではなかなか地域でのリハの進め方は難しい。じゃあ訪問の経験を積めばしっかり成長するかというとセラピストによって差がある。だから、経験豊富な50代の作業療法士として、これまでの経験や考え方をもとに、もっと生活期リハについて伝えていくことができます。

そうして、定期的に講義を行うことで制度改定や厚労省の考えている生活期リハビリテーションの在り方を事業所のスタッフの皆さんで共有できれば良いと考えています。

1日サポートの場合

月1回のサポートの場合

午前2時間、午後2時間程度同行訪問でアドバイス。
その後事務所にて、2時間程度の振り返りや講義。

これで計6時間程度となります。
この場合のこちらの希望するサポート業務の費用は、約4~5万円となります。

金額が高いか低いかは事業所の判断となりますが、スタッフに研修会の費用の負担などを行っている事業所さんにおいてはそちらと比較していただき、費用のご判断していただければと考えています。

月1回のサポートでも、十分にセラピストさんの成長は可能です。

2024年3月時点で訪問看護ステーションのセラピストに求められているものはこのようなものだと考えています。

こんなことを事業所にセラピストさんに伝えていくことが、2030年に向けては必要になってくると考えています。


◆資料ダウンロードはこちら

そのほかの講義資料ダウンロードはこちらから可能です。

こんなことを伝えるための教育・サポートが必要な事業所さんはお気軽にご相談、お問い合わせください。

教育・サポートの費用

事業所に出向いてのスタッフの教育や指導での希望価格を書かせていただくと

  • 半日・2時間程度なら2万円くらい
  • 1日・6時間程度なら4~5万円くらい

上記の金額となりますが、詳細は打ち合わせで決定させていただきます。これ以上でもこれ以下でもお引き受けすることはあります。

お問い合わせ

訪問看護ステーションのスタッフ教育で悩んでいて、「依頼するかどうかはともかく一度相談してみたい」などのお問い合わせも大歓迎です。遠隔地の場合でもオンラインなどでの対応を検討することも可能です。お気軽にお問い合わせください。ちなみに当方の居住地は大阪市内です。

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