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もっと話しながらリハビリしたらいい

黙々とリハビリしていることが美学だと感じている勘違いセラピストに読んでほしいことを書いてみた。
診療報酬・介護報酬改定

2018年診療報酬改定 疑義解釈(その2)出ました

2018年同時改定の情報紹介です。掲載先を探せない人のために掲載元を紹介しておきます。診療報酬改定 疑義解釈資料の送付について(その2)(PDFが開きます)診療報酬改定全体の情報はこちら⇒平成30年度...
地域リハビリテーション

「訪問リハって壁使うよね」ってことを改めて認識した

訪問では積極的に壁を使っています。通所では積極的に壁を探しております。
回復期リハビリテーション

「回復期リハの初期評価の範囲」はどこまで?~事例検討会でのこと~

回復期リハ病棟で実施される初期評価の時に退院後の生活を見据えた評価を実施できていますか?
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同時改定後、新しい一歩を踏み出したいリハ専門職必要なこと

2018年同時改定後、具体的に何をすればよいかわかっていないけど、何かしないといけないなって感じているセラピストのために書いてみました。
研修会のお知らせ

2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」

やまだリハビリテーション研究所が主催する、4月開催研修会 2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」のお知らせ
地域リハビリテーション

【フリー作業療法士】万能でもゴッドハンドでもないけど仕事はあります

できないことを「できない」という勇気がありますか?僕ははっきりと言います「出来ない」って。出来ないからといって、なにもしないわけではありません。自分のことをゴッドハンドの持ち主だとも思いません、万能だ...
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5年前と変わらない「連携」の課題

2017年度は宮崎の訪問リハ実務者研修会で講義をさせていただき、大阪の実務者研修会ではスタッフとして運営にかかわった。さらに2017年度は鹿児島県、石川県、三重県の老健協会さんからのご依頼でお話したり...
地域リハビリテーション

リハビリスタッフが送迎業務をすることについての個人的見解

通所リハビリにおけるリハスタッフの送迎問題について書いてみた。
研修会のお知らせ

セミナー屋になりたいのではありません、作業療法士・山田が言いたいことを話す場所なんです

ストレスなく話す場を確保するには自主企画で研修会をするしかないってことなんですよ。
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生活機能向上連携加算で実は期待していたことと次期同時改定

生活機能向上連携加算について期待していたけど2018年同時改定では期待通りにならなかってことを書いています。
地域リハビリテーション

次期平成33年介護報酬改定に向けて動き始めています

新年度がスタートして新しい体制のもと、わちゃわちゃと対応してお疲れのリハビリテーション関係者は多いと思います。だけどそんなリハビリテーション専門職の方にこそ知っておいてほしい議論がスタートしました。次...
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書類は共通化したけど、リハ専門職の考え方はどうなんだ?

書類を共通化したからといって、スムースに連携できるわけではないんだよってことを書いています。
地域リハビリテーション

通所介護事業所で非常勤をスタートしたんだけどね

2018年4月から通所介護事業所でお仕事を少しだけ開始しました。訪問リハと通所リハでの勤務経験はありますが、通所介護初めて。2018年1月にオープンした事業所から仕事の依頼があり、週1回2時間程度の勤...
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訪問看護からのリハビリは看護師としっかりとした連携をすべきなんだ!月1回を目指すほうがいい

訪問看護ステーションからのリハビリテーションについてはなくならない。だけど不利な状況は続く。そのことをしっかりと認識すべきだ。
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【活動と参加】「お茶を入れる」活動で評価できること

活動と参加へのアプローチが声高に叫ばれている割には実践しているセラピストが少なそうだってことを書いてみた。
2018年

自分の考えや実践をオープンにする

作業療法士がどんなことを考えながら仕事をしているのか、ブログやSNSを使ってオープンに表現しています。そんなオープンに何でも表現する僕のルーツ。2018年4月時点で日本作業療法士協会のトップである中村...
診療報酬・介護報酬改定

2018年同時改定 Q&A診療報酬(その1) 介護報酬(vol1)(vol2)出ましたよ

Q&Aが出てきましたね。診療報酬、介護報酬のQ&Aをご紹介
新人・若手セラピスト向け

起業しなくても有名じゃなくても病院リハとか生活期リハを変えることが出来るんじゃないかな

普通のセラピストが圧倒的多数。起業しなくても有名でなくても特殊な治療技術のない普通のセラピストこそ、この業界の中心なんです。
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批判をブログに掲載したその後の話

僕のブログに批判的な意見をおくってきた人とのその後のこと。
回復期リハビリテーション

回復期も生活期もSPDCAサイクルわかってる?「S」を知ってる?

回復期いリハの人が退院時に作成するリハビリテーション計画書は「SPDCA」サイクルの「S」「P」の部分が大事なんだけど、そのことわかってるセラピストはいるのかな?
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訪問看護からのリハビリ「定期的な看護師の関与」に関して様々な意見がSNSに出ているいることに対しての個人的見解

訪問看護ステーションからのリハビリについて看護師の定期的な関与が必要になったことについて、個人的な見解をnoteに書いてみた。
回復期リハビリテーション

回復期リハ退院時に伴う通所リハ・訪問リハとの連携の重要性

なぜ診療報酬で運用する回復期リハ病院と介護報酬で運用する通所リハ・訪問リハで同じリハ計画書を用いるのかという理由について書いた。
回復期リハビリテーション

回復期リハ病院と訪問リハ・通所リハで用いる共通のリハ計画書のこと

共通の書類なのに番号が診療報酬と介護報酬で異なっているというややこしさ。だけど同じ書類ですよ。
診療報酬・介護報酬改定

【厚労省のサイト紹介】平成30年トリプル改定のページ

平成30年の同時改定に関する厚労省へのリンクの紹介
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営業しろって言われても、事業所の魅力ってなに?

営業できないってよく相談を受けますが、自分たちが実践していることを伝えることが営業何だってことを分かっていないセラピストが多すぎる。
子供のリハビリとか児童デイのこと

「オモチャ」の使い方や工夫とかの研修の相談をされた

黒ひげ危機一髪で、どれくらいの治療プログラムを考案できますか?  ビー玉使ってどれくらいの治療プログラムを考案できますか?そんなことを書いてみた。
回復期リハビリテーション

生活場面につながる治療場面の環境設定

お手玉と輪っかの作業療法プログラムを敵視するつもりはありませんが、もっと他にも工夫するところがあるんじゃないのかなってことを事例検討の指導から考えてみました。
地域リハビリテーション

「地域は難しい」ということについて

訪問領域で元同僚でもあったPTがFacebookで吼えていた、きっと悔しい思いをしたのでしょう。吼える理由はなんとなく想像できる。そうしてそれに対して「地域は難しい」っていうコメントが入っていた。果た...
新人・若手セラピスト向け

100%完璧に行うことを基本に考えないでほしい

せっかく研修会に参加しているのに、全然前に進めていない人が多そうだってことを書いてみた。
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