理学療法士に多そうなんだけど、
「活動と参加っていうけど、それってリハ職の仕事なんか?
介護さんがやってればいいんじゃないの?」
って思っているんじゃないかな。
作業療法士でも
「介護職と一緒にADLや活動と参加にアプローチしていると、なんだか介護職との違いがわからない」
ってセラピストもいそうだね。
それってリハビリテーション専門職としての動作分析とか運動分析という評価の視点がないんじゃあないのかな?
生活動作を患者さんに実践してもらって評価をする、そしてその評価の結果に基づいて理学療法や作業療法を展開するってことやってないんじゃない。
あなたは「お茶をいれる活動」でどれくらいのことを評価できますか?
できる or できない
って評価しかできないセラピストなんて必要ないよ。そんなの家族と一緒でしょ。
そんなことをnoteサイトに書いた
⇒【活動と参加】「お茶を入れる」活動で評価できること
2018年4月開催の研修会のお知らせ
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」
気に入ったらフォローしてください
Twitter
フォロワーさんは150名くらいです
⇒https://twitter.com/yamada_ot_labo
Facebookページ
フォロワーさんは2000名くらいです!
⇒https://www.facebook.com/yamada.reha.labo
私が書くもう一つのコラムサイト「note」
フォロワーさんは200名くらいです!
⇒https://note.mu/yamada_ot/
やまだリハビリテーション研究所のLINE@を開設しました
ID検索の場合は
@yamada-ot.com
(@を含めて検索してね)
【↓↓週末にゆっくり読んでみてください↓↓】
2018年同時改定直前マガジン
(スポンサー広告)
コメント