2017年度は宮崎の訪問リハ実務者研修会で講義をさせていただき、大阪の実務者研修会ではスタッフとして運営にかかわった。さらに2017年度は鹿児島県、石川県、三重県の老健協会さんからのご依頼でお話したり、グループワークに関わったりした。
連携はず―――――――っとリハビリテーション業界では研修会のテーマになっている。
そのたびにグループワークなどをするわけですが、何年たっても同じようなことが議論されています。
進歩がない。
グループワークではそこそこの意見は出るのですが、実践する人が少ないのでしょう。
だから実践が広まらず常に同じような議論が繰り返されるというような不毛な展開です。
連携に必要なのは具体的な行動です。
そのために何をすべきかってことをnoteサイトに書いてみた。
⇒5年前と変わらない「連携」の課題
2018年4月開催の研修会のお知らせ
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」
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