2018年度からは2カ所の通所介護事業所でお仕事しています。
どちらの事業所も真ん中にテーブルがあり、壁際にマシンが置かれています。
週1回出勤して、利用者さんの評価やプログラムの検討しています。
壁がいるんですよ
ここ10年くらいはメインは訪問看護ステーションからのリハでした。
訪問先でリハビリするときに、バランスの練習とかスクワットすると時には壁を使ったり、廊下の手すり使ったりしてました。
壁に手をついて歩くとか、壁を使って立位で腕立て伏せしたりとか、壁にもたれてしっかり背中を伸ばすとかね。
とにかく訪問では壁を積極的に活用するんですよ。
おれだけ?
いやきっとみんな使ってるはず。
通所介護
居宅でリハビリすることに慣れていると、通所介護のスペースはかなり広い。
老健で7年くらい働いていたときは
「単独型の通所介護って狭いなー」
って感じでしたが、訪問リハ10年以上やっていると、通所介護って広いなって感じてきました。
まあそんな通所介護でね、評価とかプログラム立案とかするんだけど、「壁」がないのよ。
壁際にはマシンがあって、棚があって、事務机やテレビがあったりする。
その隙間にある壁を見つけて、壁にもたれて背中を伸ばすとか、腕立て伏せとか試したりしています。
歩く練習するとか、障害物よけながら動くとかって練習はやりやすいし、ボールとかも置いてあって便利。
だけど僕には壁が必要なんですよ壁が!
きっとほかの職員さんには
「壁好っきゃな―」
って思われてるやろな。
まあそんな感じで働いております。
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