訪問看護ステーションからのリハビリのことについては、ブログでも書いてきた。さらに突っ込んだ話については有料ブログであるやまだリハビリテーション研究所のnoteで吠えてきた。
そうして、2018年度の同時改定において訪問看護ステーションからのリハビリについてかなり突っ込んだ改定となった。
リハビリのみの訪問は実質不可で、看護師の関与が必要となった。
リハ専門職を多く抱え看護師は規定数ギリギリで運営している事業所にとっては3カ月に1回の関与といえども、かなり厳しでしょう。
そう言ったことに対してネット上では様々な意見が出てきている。
そんなことに対してフリーで複数の訪問看護ステーションに勤務している立場から少し書いてみた。
訪問看護からのリハビリ「定期的な看護師の関与」に関して様々な意見がSNSに出ているいることに対しての個人的見解
2018年4月開催の研修会のお知らせ
⇒2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」
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