2018年4月研修会 2018年トリプル改定から考える「2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」

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やまだリハビリテーション研究所が2年半ぶりに主催する研修会のお知らせです。
お申し込みが20名を超えてきました。まだまだ会場に余裕があります。

4月勤務のシフトが決定している方はドンドンお申し込みしてください。

テーマ
「2018年トリプル改定から考える2025年に向けて実践すべきリハビリテーション」

研修会概要

  • 講師:山田 剛(やまだリハビリテーション研究所 所長・作業療法士)
  • 日時:平成30年4月28日(土)
        13時30分~16時30分
        (受付開始 13時)
  • 場所:エル・おおさか 6階大会議室
          (地下鉄谷町線天満橋駅 下車300メートル)
  • 参加費:3000円
  • 懇親会参加希望者は別途5000円程度徴収します。
  •  

研修会申し込みフォームへ

おすすめポイント

診療報酬・介護報酬の改定情報はしっかりと理解できていますか?
リハビリテーションに関する改訂の概要をお伝えします。

改定についてはさらっとお伝えします。
今回の改定で大事なのは、2025年に向けリハビリテーション専門職がどのような行動をとるのか、どのような考え方を持って日々の業務を行うのかということがものすごくクローズアップされています。

単なる数字だけこのことではなく、病院リハビリテーションで実践すべきこと、生活期領域のセラピストがすべきこと、病院と生活期のリハビリテーションが繋がるために必要なことについてお話します。

病院のリハビリテーションにおいては退院後の生活をしっかりと考えなければなりません。

生活期のリハビリにおいては多事業所との連携が必要です。

そのうえで、病院のリハビリ、生活期のリハビリどちらにおいても

  • 多様なリハビリテーションのあり方
  • リハビリテーション専門職が行うマネジメント
  • 触らないリハビリテーション

の実践が必要です。

今回のセミナーではそう言ったことをお伝えいたします。

お話する予定のレジメをご覧いただけます。
大阪から遠すぎて、参加出来ない方はぜひ研修会企画してみてください。いきまっせ―――!!
⇒⇒講演依頼のこと

お申し込みなど

現時点で講演予定のレジメはこちら
2025年に向けて実践すべきリハビリテーション

研修会場の地図です

研修会案内チラシ(PDFがご覧いただけます)

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過去の講演実績

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