【2021介護報酬改定】先行者利益にむけて、診療所からの訪問リハと通所リハでいろいろ動き始めました


12月20日のオンライン講義でも話しましたが、通所リハ、訪問リハでは2021年の介護報酬改定以降は要支援の長期にわたる利用を減らしつつ、退院直後の利用者さんの受け入れ、回転を上げることが必要になりますね。
講義動画 「2021年の介護報酬改定の方向性」と「2024年同時改定に向けたリハビリテーションのあり方」

改定の方向

訪問リハ
退院直後3カ月間は訪問リハは40分の訪問を週6日実施できます。

通所リハ、訪問リハ
要支援の利用者さんの長期利用については減算になりそうな方向です。

長期の利用者さんの利用回数を減らしたり、通所介護に繋ぐということが求めらていますね。

その空き枠で通所リハなら短期集中リハ、訪問リハも退院直後に多めの訪問を実施、という形が必要。

いずれにしろ、点数の高い利用者さんを受け入れたり、利用回数を増やしたり減らしたりというような弾力的に運用するためには、利用者さんをいかに回転させるのか、状態悪化にすぐに対応するかってことが求められるね。

回転って表現はいまいちかもしれませんが、弾力的な運用が必要になることは間違いない。

僕が今していること

週2日勤務している診療所では通所リハ部門中心で働いています。リハマネ加算2を算定しています。

診療所では訪問リハも実施していますし、関連事業所として居宅介護支援事業所と訪問看護ステーションもあります。

訪問看護ステーションからのリハについては、回数制限や減算の可能性があることから、診療所からの訪問リハを拡大することが必要だと考えています。

現在診療所からの訪問リハではリハマネ加算の運用を行っていないため、現行のリハマネ2に該当する加算を4月以降算定できるように勧めることが急務です。

それに伴い、リハ会議やケアマネさんとの連携に必要な時間の確保をするため訪問件数の見直しもおこなすことが必要になると考えています。

とにかく2021年4月に向けて動き出しているのです。

講義動画 「2021年の介護報酬改定の方向性」と「2024年同時改定に向けたリハビリテーションのあり方」

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