育児セミナーとか「脳育」セミナーなどの講師を務める人が、
「私は赤ちゃんの言っていることがわかる」
なんて言い出したら怪しい奴だって僕なら思う。だけど、そう言っているのが僕がもともと働いていた病院の同僚なんですよね。今でも家族ぐるみのお付き合いがある。
だから、怪しい奴じゃあないってこと。
しかも、そんなことを言って話しているセミナーは大人気です。セミナー講師としての収入は僕よりも多い。
じゃあ、なんで彼女は「赤ちゃん語を理解できる」なんてセミナーで言っても大丈夫なのか?
専門職同士のカンファレンスではなく、子育てママさんっていう医療についての専門的な知識がない人に、必要なことを分かりやすく伝えるための戦略があるんだと僕は考えている。
このことは、日々臨床の現場で家族さんにリハビリテーションのことを伝える立場にある私たちにも必要な考え方だ。
そのあたりのことについて、noteサイトに書いてみた。
⇒「赤ちゃん語を理解できる人がいる?」 伝えるための戦略を考える!
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