2019年で臨床経験29年目に入りました。
10年間ほど訪問がっつりやっていました。
2018年からは通所リハと通所介護に非常勤で関わる時間が増え、訪問リハの時間はかなり減りました。診療所が運営する通所リハ事業所、まったく異なるエリアにある通所介護事業所、以前からかかわっている看護師さん中心の訪問看護ステーションなどで働く立場から、通所には通所の良さが、訪問には訪問の良さがあることがわかってきました。
自宅の環境を生かしながらかかわったりできる訪問、他者との交流もいかせる関わりができる通所
そんなそれぞれの良さとか特徴について書いてみました。
現場で働いている作業療法士の率直な意見です。
生活期の現場ではそれらを使い分ける必要もあるし、活動と参加へのアプローチにはそれぞれの場所で工夫していく必要がある。
⇒コラム10「訪問の良さ」とか「通所の良さ」とかについて考える
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2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える
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