作業療法士の視点で育児とか子育てのことを書いているコラムの一覧です

8/11【オンライン講座】私の作業療法士としての働き方のこと
8月11日に開催するオンライン講義「私の作業療法士としての働き方のこと」のお知らせです。
作業療法士の視点で育児とか子育てのことを書いているコラムの一覧です
8月11日に開催するオンライン講義「私の作業療法士としての働き方のこと」のお知らせです。
子供さんの成長や運動発達に不安があるときは、ネット情報を鵜呑みにするのではなくて専門機関に相談に行くことが第1選択肢です。
子供さんの成長や運動の発達に不安があるお母さんのためのコラム。膝たちや四つ這いの時期の子どもさんの運動の観察のポイントをまとめています。
このコラムは子供さんの成長に不安を感じるお母さんのために、運動の発達をどんな風に確認すればよいかということを書いているシリーズの第4弾です。シリーズですので他のコラムと合わせてお読みいただけると幸いです。 ⇒育児や子育て…
子供の成長を観察するポイントとして大事なことは「左右の差」と「上肢と下肢の差」を見ることです。その観察のポイントについて書いています。
以下のコラムと合わせと読みください 寝返りできない、首が座らない、歩かない等の発達の遅れが心配なお母さんへ 子どもの運動発達に不安があるお母さんのための運動や動作の観察のポイント1 前回のコラムでは、子供さんの成長を知る…
子供のさんの成長に関して相談を受けることがありますが、以前の状態と今の状態を比較することができると具体的なアドバイスをすることができます。
乳児の成長速度は個人によってばらつきがあります。ちょっと不安なお母さん向けに厚労省の資料も使いながら解説してみました。
出来ないことがたくさんある子ども。療育スタッフはそこを何とか解決したいと考えている。だけど「いま」困っているからといってダメダメな子供ってわけではない。1年前や2年前はどうだったのかということを知ってほしい。
鉛筆の握り方の相談を受けてその後どうなったかの第一報です。
子供の鉛筆の持ち方がなんだかおかしい気がしますっていうご相談をいただきました。私がおすすめした解決策をご紹介。
言葉のしゃべれない赤ちゃんのことを分かる、「赤ちゃん語を理解できる」と豪語する元同僚がいる。その「理解できる」っていう根拠は何なのかってことを考えてみた。
ダイナミックに体を動かす練習が、鉛筆やスプーンの持ち方を上手にすることにつながるってこともあるって話。
児童発達支援事業所で取り組んでいる、鉛筆とかスプーンの持ち方のリハビリやっているケースが上手になってきたので書いてみた。
ビー玉使ってスプーンの練習した後は、そのビー玉を使って数えたり集中したりする練習もしちゃいましょう。
ビー玉とかスーパーボールを使ってスプーンですくう練習をしています。その工夫とかについて書いてみました。
スプーンとか鉛筆のコラムを書くことになったきっかけです
スプーンやフォークや鉛筆などの握り方が未発達な場合、強制的に握り方を変えて道具を使用させているようなことを見かけますが、あまり効果的ではないと感じています。じゃあどないすんねんってことを書いてみる。
スプーンやクレヨンとかの練習をする時には、握り方だけを教えるのではなく動作や運動の練習をする方が効果的な場合もありますよってことを書いてみました。
スプーンの握りのリハビリのことや、鉛筆やお箸の握リのリハビリテーションのことを書くにあたって僕のリハビリテーションの基本的なスタンスについてちょっと書いておきたい。子どものリハビリテーションに関わっている作業療法士の視点…