PT・OT・STの役割ってなんだ1の続編です。
マネジメントをしっかりとしているセラピストってどれくらいいるのかな?
多職種連携が大きな声で叫ばれているわけですが、リハビリテーションが必要な利用者さんのリハビリテーションに関するマネジメントは理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が実践すべきだと思う。
だけど、多職種としっかり連携をとれているセラピスト少ないのが現状ではないかな。
リハビリのことは俺たちに任せとけっていう気概は大事だけど、リハビリテーション専門職が関わる時間っていうのは利用者さんの生活のごく一部。
だからこそ、多職種との連携、リハビリテーションのマネジメントが重要。
そうすれば、触らないリハビリテーションが実現する。
そんなことをnoteサイトに書いています。
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