地域ケア会議に出席するようになって2年くらいが経過する。
初年度は、ケアプアランを数名の専門職で討議して、プランに対しての助言を書面で伝えていた。今年度から、事例検討型に変更となり、担当ケアマネ、サービス提供事業所が参加して検討するようになった。
継続することで一体何が変わるんだろうか?
ケアマネジャーさんが作るプランだけがいいものになることが、地域ケア会議の事例検討ではないってことを強く感じる。
事例検討を継続することでもっと地域を変えていかないといけない。
だから地域ケア会議に参加している専門家と言われる色んな専門職はしっかりとアドバイスする必要がある。
特にマイナー職業のリハ専門職はしっかりとやってほしい。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒事例検討型の地域ケア会議でケアマネは変わるか?
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