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書籍の発行はしてないけど「読み物」なら書いて売っています

書籍の発行はしていませんが、ネット上に読み物を公開して販売はしています。読んだ人のいる事業所が生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定するなど、リハ専門職が臨床で実践すべきことをたくさん掲載しています
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地域包括ケアシステムに適応できないリハ専門職が多すぎる話

「職域が広がる」、「リハ専門職が期待されている」、「リハ職がその期待に応える」ということが必ずしもうまくいっているわけではないということを書いてみた。
回復期リハビリテーション

2017年11月の研修会の資料を公開

2017年11月に開催されるリハスタッフ向けの研修会のレジメを公開しています。
回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションとセラピストとハンドリング

ハンドリング間違ってるってことを考えたことありますか?あなたのやっているリハビリテーションが間違っているかもしれないってことを書いています。
回復期リハビリテーション

セラピストとしての矜持を強く持って生活期のリハビリテーションに取り組む!!

悩まなくていいよ!セラピストとしての矜持を持ってほしい。生活期セラピストがこれからのリハビリテーションを作り上げていくんですよ。
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漠然とリハビリを継続しているケアマネさんへ

リハビリ終了したから悪化すると思い込んでいるケアマネジャーさんに書いてみたコラム。
診療報酬・介護報酬改定

【マイナス改定?】2018年同時改定への財務省の意見

2018年同時改定に向けて財務省がマイナス改定の方向性を示した。
回復期リハビリテーション

病院のセラピストも地域のセラピストもとにかく読め

とにかく読め!知らない奴が多すぎる!だからリハビリテーションはダメなんだ。このままではリハビリテーションのお仕事は他職種にもっていかれるよ!
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生活スタイルを提案していますか?

活動と参加に向けたアプローチが上手くいかないのは、目標設定の仕方を間違えているからだと思う。
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病院のリハビリと「活動と参加」と「退院後の生活」

2025年問題や地域包括ケアシステムの中でリハビリテーション専門職が活躍するためには、病院で働いているセラピストが変わらないとどうにもならないってこと。
連携やチームアプローチ

セラピスト「先生」問題って関西独特の文化なん?

セラピスト同士で「先生」って呼び合うのは関西の文化なんかな?ほんま?他のエリアはちゃうの?
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リハ職のマインドをリセットする

急性期、回復期、生活期それぞれの領域のセラピストが同じ方向を向くためにも、自分たちの仕事の役割を考え直す時期に来ているんだと思います。
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個別性の評価とアプローチ

活動と参加へのアプローチを実践するためには、患者さんの個別性をしっかりと考えて評価することが必要なんです。
地域リハビリテーション

通所リハ事業所の利用者さんの担当ケアマネとの連絡のこと

リハ職がやるべき業務を事業所内でしっかりと吟味してほしいってこと。前に出るときは前に出ないと地域でリハ職の存在意義がどんどん失われていきます。
回復期リハビリテーション

2025年に向けたリハビリのあるべき姿「横須賀市のST」と「石巻市のOT」のこと

私のブログやnoteの読者で書いていることを現場で実践している人がたくさんいる。特に注目しているのは横須賀市のSTさんと石巻市のOTさん。そんなことを書いています。
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生活行為向上リハ実施加算はどうなっていくのかな?【2017.9.17記】

2018年同時改定に向けての議論が厚労省の部会で行われている。 それに伴い資料もどんどん公開されている。 2015年の介護報酬の改定で、活動と参加へのアプローチが強くアピールされて、新設された加算の一...
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わずか25%しか実践していない通所リハの役割

通所リハ事業所のわずか25%しか実施していないことが判明。このままでは地域リハビリテーションは衰退するね。
コラム

元に戻らないからこそリハビリテーションなんだ!

「元に戻らない」からこそリハビリテーションが必要なんです。「元に戻す」という考え方を捨ててください。そうしないとその次に進むことが出来ないのです。
コラム

ケアマネジャーはリハビリテーションを正しく活用してほしい

ケアマネジャーさんがリハビリテーションについて正しい理解をしてくれたら、地域包括ケアシステムの中のリハビリテーションは大きく前に進むことが出来る。
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権威や立場を利用して、総合事業に関わることもある!

偉そうにすればいいという話ではありません。専門家としての役割を果たすために、それにふさわしい振る舞いや言動が求められることがあるというお話です。
リハビリ

とりあえずリハビリしてください!っておかしくないかな?

「とりあえず訪問リハビリ継続してください」って言われることがある。僕の提供しているサービスは「とりあえず」なんだろうか?
一般の方向け

リハビリテーションは元に戻すのではない!

リハビリテーションは「元に戻す」ことが目的ではありません。病気の種類や症状によっては元に戻らないこともあります。だからといって諦めるということではないのですが、医療関係者の方には正しく理解してほしいのです。
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「興味・関心チェックリスト」と活動と参加

対象者の個別性を評価することが活動と参加へのアプローチの第一歩。そのために興味関心チェックリストは効果的だけど、そこで終わっていたらダメなんだってことを書いてみた。
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けっこう本気!リハビリテーション業界を変える!

ちょっとずつでもいいから日本のリハビリテーション業界を変えていきますよ!
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スタッフ3人の老健でも生活行為向上リハ加算できる!

ブログとnoteの読者さんから、嬉しいメッセージが届いたので報告します。生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定できるようになったようです。
回復期リハビリテーション

心身機能へのアプローチのことを分かっていないセラピストの方へ

患者さんが心身機能の回復にこだわることになるのは、病院リハビリテーションが原因なのかもしれません。そんな資料が厚労省から提示されています。
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シェア見て踊らされて慌てるな!

同時改定に向けていろんな情報があふれています。正しい情報を読み解くためにはちょっとした努力が必要だってことです。
回復期リハビリテーション

あなたのリハビリテーションはどのレベル?

心身機能だけにアプローチするのはリハビリテーションとは呼べないという資料が厚労省の議論の中で提示されました。
note

アウトプットすることの効果!

リハビリテーション専門職は積極的にアウトプットすべきだ。インプットするだけのセラピストは成長しない。
回復期リハビリテーション

入院医療等の調査・評価分科会

地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟なども含めたの入院患者さんの動向を把握できる資料です。リハビリに関する情報も記載されています。
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