最初に書いておくと
セラピストだから他職種や患者さんや家族さんにエラそうにモノを言っていいよ!
ってことを書いているコラムではありません。
普段は謙虚に仕事をしているつもりです。
だけどね、相手に納得してもらうためには立場とか関係性をはっきりさせて関わった方が、上手くいく場合があるということです。
総合事業や地域ケア会議に対して、専門家としてかかわっている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんは増えつつあります。
お客さんではなく、専門家としてかかわっているなら専門家としての立ち位置らしい振る舞いや言動が求められることがあるはず。
そんなことをnoteサイトに書いてみました。
(スポンサー広告)
コメント