連携やチームアプローチ

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地域リハビリテーション

ケアマネさん、リハビリテーションのコンサルテーションいりませんか?

セラピストのコンサルテーションを受けてみたいっていうケアマネジャーさんがいらっしゃったら、作業療法士として対応しますよってこと。
回復期リハビリテーション

回復期リハ病棟の連携 お互いの強みを共有できるということ

多職種連携って言いますが、きちんと推進できているのでしょうか?回復期リハ病棟のように多職種が在籍している職場ではその効果が蓄積されていかないと意味がありませんよってことを書いています。
note

「活動と参加」への関わりや生活期リハビリにおけるPT・OTの役割分担のこと

作業療法士と理学療法士の業務や役割の違いについて悩んでいるセラピストも多いようです。自分たちの仕事の役割分担で悩むってのもどうかとは思う。信念持って働いてほしいけど、その信念の方向性が間違っていないでほしい。
地域リハビリテーション

ケアマネさん向けの勉強会をやってみませんか?

ケアマネさん、リハビリテーションに関する研修会を企画してみませんか?
地域リハビリテーション

【活動と参加】事業所の雰囲気つくりはメチャクチャ大事だよ

活動と参加に患者さんが興味を示さないのは、そんな雰囲気にセラピストがさせてしまっているのかもしれませんよ。
地域リハビリテーション

ケアプランの筋力低下とバランス不安定のこと

あいまいな評価では、経過を比較することは出来ません。「筋力低下」という表現では状態を把握できないのです。
地域リハビリテーション

風呂・食事なし3時間で2回転の通所のリハ専門職は忙しい?加算は無理?

通所事業所で加算をとれない事業所がある。きっとスタッフが忙しいのでしょう。3時間2回転なんてほんとに忙しそうだ。ほんとに加算算定は無理なのかな?
回復期リハビリテーション

「楽して分散して共有する」だから連携をすすめています!

多職種連携にはいろんな研修会があって、上手に伝えている人もいる。だけど本音で言うとやっぱり連携することは「楽できる」ってことなんですよ。
回復期リハビリテーション

【入退院支援加算】多職種連携や多事業所連携のためには相互理解は必要なのか?

多職種・多事業所連携は「誤解しないこと」「期待しすぎないこと」「頼りすぎないこと」が必要だってことを書いた。
note

多事業所連携で循環するリハビリテーション

多職種連携なんて古い考え方だな。いま求められているのは多事業所間連携だ。そのことを実践できる事業所が生き残る。
地域リハビリテーション

いがみ合い、妬み合い、勝ちたがるから連携は崩壊するんですよ

多職種連携の基本的な考え方について書いてみた。グレーな部分は協力すればいい。専門的な部分は助け合えばいい。
地域リハビリテーション

PT・OTの違いが理解されていない事と多事業所連携のあり方と口腔・栄養領域

理学療法士と作業療法士の役割の違いときちんと説明できるセラピストが地域にたくさんいるといいなと思いました。
地域リハビリテーション

リハ専門職の市町村単位の連携が必要なんだけどね、難しいところもあるようだ

小さなン単位で動く方が連携は進みやすい。遠い人との連携よりも地域包括ケアシステムでは物理的に近い距離の人たちとの連携が必要になってくる。
地域リハビリテーション

高齢も小児も地域包括ケアなんだよ~石巻圏域の挑戦の凄いところ~

【いしのまきリハスタイルプロジェクト】の挑戦はまだまだ発展していくはずだ。地域包括ケアシステム時代の一つの指標として注目している。
地域リハビリテーション

地域包括ケアシステムにおけるリハ連携の一つの形【いしのまきリハスタイルプロジェクト】

2017年に研修会で講演させていただいた石巻圏域のセラピストがついにやりました、ついに公開されました。【いしのまきリハスタイルプロジェクト】 急性期、回復期、生活期リハビリテーションの連携のあり方とか...
地域リハビリテーション

筋力を維持するという目標のケアプラン

地域ケア会議での話題。 「筋力を維持する」ということが目標であるケアプラン。 ときどき見かけます。そのこと自体がダメだとは思いませんが、適切ではないように思います。 このブログを読んでいるリハ専門職や...
note

領域連携で地域のリハビリテーションは確実にレベルアップする

多職種連携とか多事業所連携だけではなくて、多領域連携がこれからのリハビリテーションには必要になってくる。視点の共有とかノウハウの共有が必要なんだ。
地域リハビリテーション

地域ケア会議の参画は協会とか士会しかダメなのか?

地域ケア会議に参加するリハ専門職はその地域に関係しているセラピストが関わるのが理想的。
地域リハビリテーション

地域包括ケアシステムと連携とリハビリテーション

地域包括ケアシステムを漠然と捉えているといつまでたっても連携とかは進まないんですよ。その範囲を分かっていますか?
回復期リハビリテーション

地域包括ケアシステムは他人任せのシステムではありません!あなたも実践でっせ!

地域包括ケアシステムを他人事のように考えている医療職や関連職が多いように感じる。それぞれが実践すべきなのが地域包括ケアシステムなんでっせ!
回復期リハビリテーション

急性期・回復期・生活期「リハビリテーション」の共通認識への第一歩 石巻圏域の取り組み

石巻市で地域のセラピストと士会を巻き込んだすごい研修会が開催される。その中身がすごいんだよ。めっちゃワクワクします。
診療報酬・介護報酬改定

【2018同時改定】口腔・栄養関係について

口腔や栄養領域のスペシャリストとの連携を考えています。
リハビリ

多職種との連携は無意識的な日常でありたい

連携って日常業務だと思っている。だからなんでそんなに連携の研修会が盛り上がるのか疑問。世の中連携のできないリハ専門職が多いってことだろうなあ。
回復期リハビリテーション

【動画】生活期セラピストが仕掛ける病院リハビリ改革

病院リハビリテーションが活動と参加にアプローチするにはまだまだ時間がかかる。だから、活動と参加のことを分かっている生活期セラピストが病院セラピストに仕掛ける必要がある。そんなことを動画でお送りします。
回復期リハビリテーション

2017年11月の研修会の資料を公開

2017年11月に開催されるリハスタッフ向けの研修会のレジメを公開しています。
連携やチームアプローチ

セラピスト「先生」問題って関西独特の文化なん?

セラピスト同士で「先生」って呼び合うのは関西の文化なんかな?ほんま?他のエリアはちゃうの?
地域リハビリテーション

通所リハ事業所の利用者さんの担当ケアマネとの連絡のこと

リハ職がやるべき業務を事業所内でしっかりと吟味してほしいってこと。前に出るときは前に出ないと地域でリハ職の存在意義がどんどん失われていきます。
コラム

ケアマネジャーはリハビリテーションを正しく活用してほしい

ケアマネジャーさんがリハビリテーションについて正しい理解をしてくれたら、地域包括ケアシステムの中のリハビリテーションは大きく前に進むことが出来る。
note

権威や立場を利用して、総合事業に関わることもある!

偉そうにすればいいという話ではありません。専門家としての役割を果たすために、それにふさわしい振る舞いや言動が求められることがあるというお話です。
リハビリ

とりあえずリハビリしてください!っておかしくないかな?

「とりあえず訪問リハビリ継続してください」って言われることがある。僕の提供しているサービスは「とりあえず」なんだろうか?
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