動画第3弾!
最近の講義で伝えていることを動画にしてみました。今回は無料での公開です。
病院で活動と参加にアプローチするセラピストを増やすためには、生活期セラピストが仕掛ける必要があるのではないかと感じています。
生活期の利用者さんの状態を知っているのは地域のセラピスト。
それを病院セラピストにしっかりとフィードバックして、お互いのノウハウを共有できれば、病院リハビリはもっと良くなると思う。
そんなことをお伝えしています。
上記の動画はyoutubeにアップロードしています。
同じ動画をvimeoってサイトにもアップしています。そちらの方が画質が少し良いので画質が気になる方はそちらをご覧ください。
⇒https://vimeo.com/244423572
他にも動画あるよ
やまだリハビリテーション研究所が提供しているシリーズ動画。
今回の動画は2025年に向けてリハビリテーション専門職が知っておくべきことの第3弾です。今回の動画は無料でご覧いただけます。
他にも動画を公開しています。
第1弾
「厚労省がリハ職に求めていること」
https://note.mu/yamada_ot/n/nf12af4743fc9
第2弾
「活動と参加へのアプローチと触らないリハビリテーション」
https://note.mu/yamada_ot/n/n083dd4203c85
も合わせてごらんください。
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