回復期リハビリテーション

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一般の方向け

リハビリテーションにおけるセラピストの指名制度のこと

リハビリテーションを提供している利用者さんやケアマネさんから「指名」をとれるようになることなんてそんなに難しいことじゃないよ。だけど、「指名」をとれることが良いことかどうかってことはまた別の話だ。「担当替え」となったセラピストの方が良いサービスを提供していることだってあるんだよ。
動画

【動画】回復期リハ病院で実践するリハビリテーションのマネジメント

病院でも実践してほしいリハ専門職によるリハビリテーションのマネジメントについてお話しています。
おすすめ

【本の紹介】「活動と参加へのアプローチ」と「課題指向型アプローチ」

活動と参加へのアプローチのヒントになる書籍の紹介です。
回復期リハビリテーション

2018年11月17日の講演をお聞きいただいた方へ

2018年11月17日に講演で使った資料の一部を公開しています。
回復期リハビリテーション

触らないリハビリテーションが広がっている

触らないリハビリテーションは地域で確実に広がっている。病院リハビリテーションの現場ではいったいどうなんだろう。患者さんの主体性を奪うモミモミリハビリテーションがまだまだ蔓延しているんだろうな。
回復期リハビリテーション

退院後の生活を考えたリハビリテーションのこと レジメ公開

院内研修の依頼を引き受けました。退院後の生活を見据えた関わりについてお話します。生活期でどっぷりと働く作業療法士の視点で退院後の生活を考えた病院リハビリと訪問リハビリについてお話します。
回復期リハビリテーション

【資料紹介】2035年や2040年についての資料のこと

2025年どころじゃなくて、2040年までの資料が厚労省から出てきているのでご紹介です。保健医療福祉に関係している方は一読を!
回復期リハビリテーション

【資料紹介】大阪府入退院支援の手引き

大阪府のサイトに掲載されている、入退院支援の手引きがなかなかいい感じなのでご紹介
note

「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと

「触らないリハビリテーション」が必要だ。触りすぎるリハビリだけをやっているセラピストにはぜひ知ってほしい考え方だ。
回復期リハビリテーション

回復期リハ病棟の連携 お互いの強みを共有できるということ

多職種連携って言いますが、きちんと推進できているのでしょうか?回復期リハ病棟のように多職種が在籍している職場ではその効果が蓄積されていかないと意味がありませんよってことを書いています。
note

≪活動と参加≫誘導尋問とADL脳から脱却

セラピストやケアマネがADL脳からの誘導尋問をやめない限り、活動と参加にアプローチすることは難しい
回復期リハビリテーション

「多様なリハビリテーションのあり方」のこと

多様なリハビリテーションのあり方の一つとして「触らないリハビリテーション」があります。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】もっと工夫してインタビューしてみてください

活動と参加にアプローチするにはインタビューの仕方に工夫が必要だと思います。
回復期リハビリテーション

【活動と参加】「フライパンしっかり持つ」っていう目標

活動と参加にアプローチするということは、自分の中に活動と参加のアプローチについてのデータベースができるってことじゃないのかな。
回復期リハビリテーション

20年以上セラピストやっている人は時代にマッチしていますか?

20年以上セラピストやってる人は今の時代の変化をきちんと見ていますか?2025年に向けて動き出していますか?苦手なら相談してください。
回復期リハビリテーション

活動と参加へのアプローチのために必要な「体験や経験の積み重ね」

オリジナルな興味関心チェックリスを作ることも必要だ。
note

リハ業界のパラダイムシフト(3)定義の変更と活動と参加とOTのだらしなさ

リハビリテーション業界のパラダイムシフトについて書いています。今回は作業療法士はもっともっと時代の変化に対応しないといけないよってことを書いてみました。
note

リハ業界のパラダイムシフト(2)病院リハビリ時代の終焉

病院リハビリテーションはここ20年くらいの時代の変化に対応していないように感じています。いまだにケアマネや介護保険のことをわかっていないセラピストがたくさんいます。退院後の支援のことを全く分かっていなのです。そんなことでいいのかな?
note

石巻での講演資料第2弾!病院リハ・生活期リハ関係者向け研修会

noteで公開している講演資料のご紹介です。
回復期リハビリテーション

地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(1)誰がシステムを作るのか?

2019年9月21日 追記 このコラムは以下のコラムと合わせて読んでもらえると嬉しい! ⇒2018年同時改定における自立支援・重度化防止や地域包括ケアシステムは理想論か? 2025年以降にむけて地域包...
回復期リハビリテーション

2018年同時改定における自立支援・重度化防止や地域包括ケアシステムは理想論か?

事例検討型の地域ケア会議に作業療法士という専門家として参加している。 そんな中でいろいろ考えている。 僕の書くコラムにおいても、 ケアマネジャーはリハビリテーションを正しく活用してほしい サービスの適...
回復期リハビリテーション

「触らない介護⇒見守り」という支援を行うために必要な「触らないリハビリテーションのこと」

2018年度の同時改定において以下のような改定がなされた。そのことに関しての通知は以下のようなものだ ⇒訪問介護の見守りの通知(PDFが開きます) この資料によると、訪問介護で行われる身体介護の役割と...
note

聞いている音楽は何ですか?

音楽を聴いている患者さんが目の前にいるなら、黙々とリハビリしてるんじゃなくて何の音楽を聴いているのか確認しよう。
回復期リハビリテーション

作業療法士であることを堂々と宣言できますか?

作業療法士の皆さん、あなたは自分が作業療法士であることを堂々と自信をもって周囲に宣言することが出来ますか?
回復期リハビリテーション

リハビリテーション業界のパラダイムシフト(1)時代遅れのセラピスト

リハビリテーション業界ではパラダイムシフトが起こっています。僕にとっては劇的変化なんてありえない。だけど、普通のセラピストにとってはパラダイムシフトという劇的変化がリハ業過に出は生じているのです。
回復期リハビリテーション

栄養関連の申し送りはだれがする?

リハビリテーション実施計画書に栄養項目が追加されたわけだけど、栄養に関する申し送りが必要な場合それはだれがやるのでしょうか?
回復期リハビリテーション

「何をすればいい?」と尋ねてくる利用者さんがけっこういる

通所介護事業所に勤務しつつ、利用者さんの主体的なリハビリの在り方について考えています。
note

「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」マガジンがスタート

新しいマガジン『生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える』をスタートしました。
回復期リハビリテーション

管理栄養士さんとの連携考えてる?

2018年はリハビリテーション専門職と管理栄養士さんとの連携が必要かつ重要になるってこと。
回復期リハビリテーション

「回復期リハの初期評価の範囲」はどこまで?~事例検討会でのこと~

回復期リハ病棟で実施される初期評価の時に退院後の生活を見据えた評価を実施できていますか?
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