リハビリテーション業界のパラダイムシフト(1)時代遅れのセラピスト
の続編です。
回復期リハ病院を退院後のリハビリテーションの選択肢は多様化しています。
なんといっても介護保険が開始されて18年が経過し、ケアマネジャーとの連携はリハ専門職にとっても必須となりました。
平成27年度以降は活動と参加へのアプローチの必要性も言われるようになりました。
しかし、病院のリハビリテーションのスタイルというものはそういった時代の変化に全く対応していません。
20年前と2018年とスタイルは変わっていないのです。
時代に対応していない病院リハビリというものは、2025年に向けてもはや終焉を迎えつつあるのではないかということをnoteサイトに書いてみました。
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