リハビリテーション業界のパラダイムシフトについて考えているコラムの第3弾です。
と続いています。
セラピストの不安をあおろうとして書いているわけではありません。
ただ、介護保険が開始される以前からのセラピストの働きかと今の働き方はそんなに大きく変わっていない部分もあると思っています。
しかし時代はどんどん変わってきていて、
活動と参加へのアプローチの推進が必要となり、OT協会は作業療法の定義を変更しました。
それでもなかなか自分の作業療法士としてのスタイルを変えることができない。
今の状態では2025年に向けて作業療法士はどのような役割を果たせるのだろうかという漠然とした焦りを感じています。
そんなことをnoteサイトに書いています。
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