日総研さんから「触らないリハビリテーション」をテーマとした研修会のご依頼をいただいた。
⇒日総研セミナーのページ(日総研のサイトに飛びます)
触らないリハビリテーションといっても、椅子にすわって患者さんに指示出ししたりするわけではない。自分が楽なように自主トレだけを指導するわけでもない。
リハビリテーション専門職である作業療法士として、退院後の生活のことを考えたり、生活期での過ごし方に関わるために必要な考え方をお伝えするつもりだ。
特殊な技術ではなくて多様なリハビリテーションとしてのかかわり方だ。
触りすぎるリハビリを批判する患者さんはいない。
だからといって触りすぎるリハビリだけを展開する方が良いとは思いません。
じゃあ何をすべきなのかってことを伝えたい。
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと
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