「多様なリハビリテーションのあり方」のこと

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先日noteサイトにこんなコラムを書きました。
「触らないリハビリテーション」の研修会で伝えたいこと

触らないリハビリテーションという考え方に共感してくれた、担当者さんの熱意で大阪、名古屋、東京で研修会をさせていただきます。

詳細については、研修会を受講していただくか、有料ですが私のもう一つのコラムサイトをご覧ください。

研修会
日総研セミナー
(この研修会は終了しました)

もう一つのコラムサイト
https://note.mu/yamada_ot

ただ、「触らないリハビリテーション」っていう表現は、かなり誤解を招きます。私に対してもいろんなご意見が寄せられています。

多様なリハビリテーション

「触らないリハビリテーション」というのは、ただ触らないことだけを実践するということではありません。

従来の病院で実践されているような「触るリハビリテーション」だけでの関わりには限界を感じています。

自分の手技や技術に限界を感じているのではなく、従来の心身機能に偏重した病院リハビリテーションのスタイルは、2025年に向けた地域包括ケアシステム時代にはマッチしないと考えています。

だから、あえて「触らないリハビリテーション」という表現をすることで、リハビリテーションに関わっている理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の人たちに2025年に向けたリハビリテーションについて考えてほしいと思いました。

2025年に向けて必要とされているのは

多様なリハビリテーションのあり方
なんですよ。

心身機能の改善だけにこだわるのではなくて、下記のような関わりが必要なのです。

こんなお話をリアルに聞いてみたい方はこちらからどうぞ
⇒⇒講演依頼のこと

2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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