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石川県でお話しする資料を公開

2018年7月に石川県の訪問リハ実務者研修会でお話させていただきます。レジメを公開してみました。
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リハ業界のパラダイムシフト(2)病院リハビリ時代の終焉

病院リハビリテーションはここ20年くらいの時代の変化に対応していないように感じています。いまだにケアマネや介護保険のことをわかっていないセラピストがたくさんいます。退院後の支援のことを全く分かっていなのです。そんなことでいいのかな?
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石巻での講演資料第2弾!病院リハ・生活期リハ関係者向け研修会

noteで公開している講演資料のご紹介です。
子供のリハビリとか児童デイのこと

子供の療育における個別支援と集団支援 作業療法士としての悩み

子供の支援はなかなか難しいなと思う今日この頃です。
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7月の石巻での子供の療育関係者向け研修会の資料

講演で使用している資料をnoteサイトで公開しました。
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筋トレからの脱却

短時間の通所介護で筋トレ以外のリハメニューを考えることも必要だということをスタッフに伝えています。難しいこともありますが、すぐにできる取り組みもあるんですよ。
回復期リハビリテーション

地域包括ケアシステムに向かい合うために必要なこと(1)誰がシステムを作るのか?

2019年9月21日 追記このコラムは以下のコラムと合わせて読んでもらえると嬉しい!⇒2018年同時改定における自立支援・重度化防止や地域包括ケアシステムは理想論か?2025年以降にむけて地域包括ケア...
2018年

100%実践できていなくても堂々と「書いて」堂々と「話す」

完璧でなくてももっともっと情報発信すればいい。共感してくれる人はきっと現れる。
回復期リハビリテーション

2018年同時改定における自立支援・重度化防止や地域包括ケアシステムは理想論か?

事例検討型の地域ケア会議に作業療法士という専門家として参加している。そんな中でいろいろ考えている。僕の書くコラムにおいても、 ケアマネジャーはリハビリテーションを正しく活用してほしい サービスの適正利...
地域リハビリテーション

ケアマネさん知ってますか?「運動に関する情報のこと」

ケアマネさんは定期的に利用者さんの運動機能をチェックする方がいい。そのために参考となるホームページをご紹介。
回復期リハビリテーション

「触らない介護⇒見守り」という支援を行うために必要な「触らないリハビリテーションのこと」

2018年度の同時改定において以下のような改定がなされた。そのことに関しての通知は以下のようなものだ⇒訪問介護の見守りの通知(PDFが開きます)この資料によると、訪問介護で行われる身体介護の役割として...
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聞いている音楽は何ですか?

音楽を聴いている患者さんが目の前にいるなら、黙々とリハビリしてるんじゃなくて何の音楽を聴いているのか確認しよう。
地域リハビリテーション

ケアプランの筋力低下とバランス不安定のこと

あいまいな評価では、経過を比較することは出来ません。「筋力低下」という表現では状態を把握できないのです。
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地域で必要なのは1人前の普通のセラピスト!!誰もスーパーセラピストなんて期待していない

地域には普通のセラピストがたくさんいる方が役に立つ。すごくなくても地域で活躍できる。
回復期リハビリテーション

作業療法士であることを堂々と宣言できますか?

作業療法士の皆さん、あなたは自分が作業療法士であることを堂々と自信をもって周囲に宣言することが出来ますか?
回復期リハビリテーション

リハビリテーション業界のパラダイムシフト(1)時代遅れのセラピスト

リハビリテーション業界ではパラダイムシフトが起こっています。僕にとっては劇的変化なんてありえない。だけど、普通のセラピストにとってはパラダイムシフトという劇的変化がリハ業過に出は生じているのです。
2018年

【作業療法】の定義が変わる!!

作業療法士協会が制定する作業療法の定義が変更されます。
おすすめ

最近購入した本(2018-5-30)

最近買った本でよかったものをご紹介
地域リハビリテーション

事業所の運営方針とかその地域でのあり方とか目的とか考えてる?

事業所の存在意義っていったい何なんだろう?そんなことを考えていかないといけないなあ。
地域リハビリテーション

風呂・食事なし3時間で2回転の通所のリハ専門職は忙しい?加算は無理?

通所事業所で加算をとれない事業所がある。きっとスタッフが忙しいのでしょう。3時間2回転なんてほんとに忙しそうだ。ほんとに加算算定は無理なのかな?
回復期リハビリテーション

栄養関連の申し送りはだれがする?

リハビリテーション実施計画書に栄養項目が追加されたわけだけど、栄養に関する申し送りが必要な場合それはだれがやるのでしょうか?
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「リハマネ加算」をケアマネに説明できないセラピストのかたへ

リハマネ加算の算定を上手にケアマネさんに説明できないセラピストが多いようだ。当然といえば当然。単なる点数と捉えているようなセラピストがいる事業所では算定できなくて当たり前。
リハビリ

改正医療法に関すること

改正医療法などについての資料が掲載されている厚労省サイトのご紹介
リハビリ

うちの近所でも「アウト」な事業所は多そうだ

リハビリテーションにも関係があるかもしれない広告規制に関する資料が公開されましたので紹介します。
2018年

フリーランスであちこち移動する作業療法士の移動手段

公共交通機関と125㏄バイクを使い分けているフリー作業療法士。水間鉄道に能勢電鉄、新御堂筋と泉北1号線。北と南で似ていますよ。
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群れるのが好きなセラピストたち

セラピストっていつまでたっても群れたいんだね。1人職場に行く方が活躍できそうなんだけどな。
回復期リハビリテーション

「何をすればいい?」と尋ねてくる利用者さんがけっこういる

通所介護事業所に勤務しつつ、利用者さんの主体的なリハビリの在り方について考えています。
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1日の訪問件数が多いことについて

訪問業務ではいったい1日何件の訪問業務をすることが適正なんでしょうね。
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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」マガジンがスタート

新しいマガジン『生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える』をスタートしました。
回復期リハビリテーション

管理栄養士さんとの連携考えてる?

2018年はリハビリテーション専門職と管理栄養士さんとの連携が必要かつ重要になるってこと。
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