安全か危険かの判断を求められることが地域リハビリの場面ではよくある。
だけど、神様でもないし預言者でもないから「100%の保証」なんてできない。
偶発的に転倒するという危険性は誰しもが持っているからだ。
また、
利用者さん自身が、自分ではリハビリのつもりで頑張ろうと実践していることが、周囲の医療従事者の目から見ると「危険なことを一人でやっている、高次脳機能に何かの問題があるのかも」ってことになることもある。
退院後の生活をどう考えていったらいいのかなあ?
そんなことをnoteサイトに書いてみた。
⇒退院後の生活の「安全」と「危険」の境目のこと
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