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連携やチームアプローチ

ネットワークが必要なわけ

ネットワークの真価って、感じてるのかなあ。あなたのネットワークにはどらくらいの人が繋がっていますか?研究所ブログに 「ネットワーク」作りがミッションだということを書いたので、ちょっとネットワークについ...
新人・若手セラピスト向け

若手セラピストが今すべき10のこと

私が経験年数一桁の時に実践したことを書いてみたい。特に3年目くらいから5年目くらいにおすすめですよ。新人さんがすべきことって言うのも書いていますが、それとは少しだけ違います。その違いが若手向けってことなんです。お時間ある方は読み比べてみてくださいね。皆さんはいくつくらい達成できていますか?
連携やチームアプローチ

カルテは病棟で書いてますか? 連携のきっかけ作り

電子カルテを採用している病院も増えてきていて、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士さんたちはカルテをどこで書いているのでしょうか?病棟に行ってますか?病棟に行くことが連携のきっかけになりますよ。
訪問リハビリ・訪問看護

訪問リハビリ現場で求められるPCやITのスキルのこと

IT(Information Technology)とかPC(ぱそこん)とかのスキルって皆さんお持ちですか?回復期リハビリテーション病院にお勤めの方なら、電子カルテとか使っているからそこそこのスキル持っているのかな?
2024年

訪問・通勤で愛用している お勧めのかばん

訪問業務の時に愛用しているカバンのご紹介です。これまでいくつか買い換えて使っていましたが、このかばんなかなかいいです。すでに1年以上使っていますが、全く問題ありません。頑丈です。超おすすめ!通勤にも便利
訪問リハビリ・訪問看護

小児の訪問看護・リハビリ『他機関との協力』

小児領域の訪問リハビリテーションの課題やむずかしさについては他の記事でも書いているが、この領域を経験しているセラピストの多くは「小児領域の経験のなさ」を課題としていることも多い。だれでも、経験の乏しい領域には躊躇するものである。だからといって、そのまま放置していてはセラピストとしての成長はあり得ない。そこを乗り越えることが必要なんですよ。
訪問リハビリ・訪問看護

リハビリがメインの訪問看護ステーションのこと

とある研修会で、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などリハビリ職がオーナーとなっている訪問看護ステーションに勤務している看護師さんから「リハビリ職がオーナーだと、リハビリには力を入れるが、看護に対して...
時事コラム

特定看護師とか特定行為のこと 2013年11月時点でのこと

看護師の特定行為に対しての研修について新聞等で報道されていましたが、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の皆さんはご存知でしたか?看護師の業界のことで、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテ...
転職とか再就職のこと

現実はこんな感じ!転職を考えて1か月

自分のリアルな体験を 少しずつまとめています が、転職活動にあこがれを持っている方に正しい現実を伝えるほうがよいかと思いますので、ちょっと書いてみましょう。新しい職場へのお誘いってあるの?これって経験...
訪問リハビリ・訪問看護

小児の訪問看護や訪問リハビリ 『連携の課題』

訪問で小児・子供のリハビリにかかわっていると、多くの機関、施設、病院、職種などとかかわることが多い。しかしながら、子供にかかわっている関係者は多いがスムースな連携が行われているかというと十分ではないように思います。なんでそんなことになっているのでしょうか?連携をどうやっていったらいいのか、ってことを少し書いてみたいと思います。
転職とか再就職のこと

退職してからすること=健康保険とか年金とかのこと=

非常勤掛け持ち生活も今日から2か月目に突入しました。10月の1か月間に行ったことを少しまとめておきます。転職活動する方の参考になれば幸いです。
新人・若手セラピスト向け

退院する患者さんに伝えてほしいこと

患者さんが退院するときに、退院前指導で加算をとるだけではなく、退院するにあたって必要なことをきちんと伝えていますか?
学生の方へ

ネットの信用度を理解してる? ネットで調べてレポートを書く危険性!

ネットで調べてレポート書いている学生さんって多いと思うのですが、そのサイトに書かれていることって本当に信用できるのですか?
新人・若手セラピスト向け

きちんとわかっていますか? 『患者さんから学ぶ』ってこと

よく言われていることですよね。臨床では「患者さんから学びなさい!」あなたも言われたことがあるのではないでしょうか?でも、それが具体的にどんなことか、きちんと理解している理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はどれくらいいるのかな?きとんとわかっていますか?
地域リハビリテーション

訪問リハ業務での時間管理に必要なこと

※2019年11月9日 追記訪問看護、訪問リハビリなどのいわゆる訪問業務に従事している方にとっては、時間の管理って重要ですよね。ゆとりのある時間で組んでいる場合ならいいんですが、けっこう厳しいスケジュ...
おすすめ

緩和ケアが主体となる時期のがんのリハビリテーション

日本作業療法士協会も最近力を入れて研修会などを開催するようになってきたのが 緩和ケア の領域。この領域で積極的に行動されているのが、私と同じ大阪で作業療法士をしている注目の若手 島崎君です。
おすすめ

身体運動学 知覚・認知からのメッセージ

タイトルは「身体運動学」となっていますが、いわゆる運動学の書籍ではありません。身体の運動に対して、知覚や認知がどのように関与しているかという視点からかかれている1冊です。
おすすめ

失敗に学ぶ訪問リハビリ 裏 御法度!

訪問リハビリ、地域リハビリにかかわっている理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方にとって必携の1冊。私の先輩 宇田薫(編・著)の書籍「失敗に学ぶ訪問リハビリ 裏 御法度!」です。
コラム

実習に関する書籍の紹介(学生向き)

リハビリテーションの学生さん向きの本を集めてみました。指導者も参考になるかもね。
転職とか再就職のこと

開業や独立について 開業のリスクのこと

自分のアイデアや技術で独立する理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が少しずつ増えているように思う。独立した人を見て、羨ましくおもいますか?それとも「自分には無理」って思いますか?ちょっと独立や開業することについて思うところを書いてみました。
おすすめ

福祉用具・住環境整備の作業療法 (クリニカル作業療法シリーズ)

楽天ブックスはこちら福祉用具・住環境整備の作業療法 (クリニカル作業療法シリーズ) ...アマゾンはこちら福祉用具・住環境整備の作業療法 (クリニカル作業療法シリーズ)学生時代に実習でお世話になった先...
新人・若手セラピスト向け

できる新人!はここが違う2つのポイント

出来る新人さんってこんな感じなんです!
会話ネタ

患者さんとのコミュニケーションが苦手ならまずこの6つを実践!

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士だけではなく、医療業界で働く、看護師さんや介護職さんにとって対人コミュニケーションは、避けて通れない能力のひとつですよね。でも苦手な人は多いはず。何でかな?初対面の人...
新人・若手セラピスト向け

医療の現場で成長したいと考えている新人や若手が今から始める6つのこと

臨床の現場で悩んでいる、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などのリハビリテーション業界にお勤めの方だけではなく、看護師さんや介護福祉士さんなど医療系業界の新人や若手が今から始める方がよいと思われること...
転職とか再就職のこと

【経験者が書いた】PT OT STが転職を決意してからすべきこと

理学療法士や作業療法士、言語聴覚士が転職を決意してからすることについて書いてみます。転職を決意してもすぐに退職してはいけないんですよ。2度の退職を経験している、筆者独自の視点でまとめてみました。転職や退職をする前にすべきことです。
地域リハビリテーション

最後のセラピスト 地域リハビリテーションの心構え

あなたは利用者さんにとって何人目のセラピストですか? 急性期なら一番目、回復期なら2番目か3分番目といったところでしょうか?最後のセラピストになった経験はありますか?
コラム

365日リハビリテーションと代行治療

365日リハビリテーションを導入している病院では、担当セラピストが休みの時に代行でリハビリテーションをしていますよね。きちんと代行できていますか?代行によるトラブルはありませんか?代理でセラピストが患...
コラム

カンファレンスではわかりやすく伝える

とかく専門用語を使いたがる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は非常に多い。リハビリテーション部内でのカンファレンスならそれでもかまわないのですが、他部署とのカンファレンスで専門用語連発するのはどうかと...
コラム

危険予測(KYT)を具体的に指導するコツ

KYTのことを書きましたが、実践では危険予測が重要となります。新人や後輩へわかりやすく危険予測を指導するには、危険な状態を具体的な言葉にして伝える必要があります。
新人・若手セラピスト向け

KYTのことを知っていますか =リハビリ現場でのリスク管理=

KYTのことを知ってますか? KYTが何の略語なのかをパッと言えますか? 「空気が読めないセラピスト」の略ではありませんよ。危険予知トレーニングって知ってますか?
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