ネットの信用度を理解してる? ネットで調べてレポートを書く危険性!

この やまだリハビリテーションらぼ にもネットで検索して訪問して淹れている方が多い。ぜんたいの1/3位はネット検索経由でのお客さんです。だから、多くの理学療法士や作業療法士、言語聴覚士のリハビリ学生さんもネットで検索してレポート書いている人って多いんだと推測されます。

でもネットのことを、どこまで信用してレポートに引用しているのでしょうか?

ネットにはだれでもホームページやブログをつくれます

肩書や役職、実力などに関係なく、ちょっとした知識があれば、ホームページやブログなどつくることはすぐにできます。大手プロバイダーでネット接続しているなら、プロバイダーのサービスでブログなんてすぐに作れちゃう。

FC2とかアメーバとかでブログしている方も多いし、スマホからもブログってできるんですよ。

だから、あなたが今見ているブログやホームページっていうものは、どんな人物が作っているのかってことをあなたはわかっているのでしょうか?

そんな誰でもが作ることのできるホームページやブログに書いてある内容を、どの程度信用していますか?

もっともらしいことを書いていれば、信用しちゃうのかな?

たぶん、あなたにとって都合のいいことが書いてあれば結構信用してしまうのかもしれませんね。

ブログやホームページを引用してレポートを書く

最近の学生さんに多い傾向ですね。お手軽にスマホとかタブレット端末とかから調べたりしている学生は多い。しかもその内容を引用してレポート書いたりしています。

ひどい学生になると、ホームページをそのまま印刷して提出するから、印刷した用紙の最下段にホームページアドレスが印刷されていたりします。

もはやそれは自分で考えて書いたレポートではなく、たんに印刷した参考資料でしかありません。

ブログやホームページなど、ネットにあふれている情報は参考資料としては優れていると思います。だから、レポートを書くにあたってヒントになることは多い。

しかし、そこに書かれている内容をそのまま鵜呑みにすることはやめてほしい。

ホームページなどの信用度の判断

誰もがホームページやブログをつくれる時代になっているから、そこに書かれている内容が「本当のこと」なのかをしっかりと自己判断しないといけないのです。

比較的信頼できるホームページと判断する根拠として私が基準としているものは、医療関係であれば

  1. 厚生労働省などの政府関係のHP
  2. 地方自治体の関係のHP
  3. 各種学会のHP
  4. 公的な病院のHP
  5. 当事者団体や医師会関連のHP
  6. 書籍などの作者で身元がはっきりしている方の作成したHP
  7. 知人などに確認が可能で作成者の身元確認が取れているHP

上記くらいなら、人に紹介したり、自分の参考にできるホームページではないかと考えています。

それであっても、その内容の真意についての最終判断は自分で行います。

このブログを読まれている学生さんは、このようなホームページの信用度などを考慮して、自分のレポートなどに引用しているのでしょうか?

ホームページの見た目、美しさなどはちょっとしたテクニックやテンプレートがあれば見栄えの良いものをつくることができるのです。騙されないでほしい。

書籍やジャーナルの信用度のほうがはるかに高い

書籍から調べる学生が減っているように思うのは私だけなのでしょうか?

文献を調べる、そこに掲載されている参考文献などをまた調べる。これの繰り返しで、自分の知識を増やしてきました。

ブログやホームページは簡単に作れますが、書籍を発行したりジャーナルに自分の論文を掲載するのは非常に難しいことなのです。

ブログは一人で作れますが、本を出版したりするのは一人でもできますがかなりの費用が掛かるのです。また、大手出版社が発行している書籍はその何倍もの費用が掛かり、第3者のチェックが入って発行しているからこそ、信用できるのです。

だからこそ、ネットだけを参考にレポートを書くのではなく、書籍やジャーナルなども参考にしてレポートを書いてほしいのです。

そうすることで、あなたの書いているレポートの信用度が高まってくるからです。

ネットを引用するなら

  • その情報が掲載されているサイトの信用性を確認する
  • 他のサイトも調べて、情報の正確性を高める

くらいの作業は行ってほしいものです。

 

ちなみに、このコラム やまだリハビリテーションらぼ の作者は 大阪に実在している作業療法士のやまだ が運用しています。

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